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すべて:「 マキノ雅弘 」の作品検索結果 101 件

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港祭りに来た男 

港祭りに来た男 (1961年公開)

男が十年間抱き続けた恋心は、陽光きらめく祭りに、火を呼び、血の嵐を呼んで、遂に男を死に追いやる。港祭りに集まった人々の哀歓を背景に、七夕の彦星・織姫の哀恋に似た宿命的な恋を情感豊に描いた時代抒情詩。

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江戸っ子繁昌記 

江戸っ子繁昌記 (1961年公開)

魚屋五郎はイキはいいが怠け者なのが玉にキズ。だが愛する妹お菊が奉公先の旗本青山播磨に斬られたと知ったとき、捨て身になって旗本屋敷へ怒鳴り込むのです。錦之助の二役主演。

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若き日の次郎長 東海一の若親分

若き日の次郎長 東海一の若親分(1961年公開)

「東海の顔役」に続く、若き日の次郎長シリーズ第2弾。お蝶との祝言をすませた次郎長は、一の仔分・大政や大野の鶴吉らを引き連れ清水港を後にする。清水一家の名物男・森の石松も加わり、東海道に響き渡る痛快伝・・・

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月形半平太 

月形半平太 (1961年公開)

維新前夜の京洛を舞台に、薩長連合に命を捧げる勤皇の志士半平太をめぐり、祗園芸者の恋、見廻組の兇刃、同志の裏切りなど数々の波瀾が展開。美剣士・橋藏が魅せる激動巨篇。

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江戸っ子肌 

江戸っ子肌 (1961年公開)

情緒たっぷりな大江戸を背景に大名火消しと町火消しの対立、その陰で泣く女心。 悪の非道に立ち向かう江戸っ子火消しを描いた痛快巨篇。

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若き日の次郎長 東海の顔役(1960年公開)

腕と度胸は日本一!東海道に男を売った男・次郎長一代記。精悍な中村錦之助が情熱をこめて若き日の清水の次郎長に扮する長脇差任侠篇。

 
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神田祭り喧嘩笠 (1960年公開)

里見浩太朗が華やかな神田祭りを背景に、腕と意気地で大暴れする痛快任侠篇。真山青果の原作「荒川の佐吉」から、愛し愛されながらも二途の道を歩まねばならぬ切ないやくざの恋や盲目の児を絆に結ばれる激しい愛の・・・

 
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清水港に来た男 (1960年公開)

大政、小政の声がする清水港にやってきた愉快な風来坊の正体は?大川橋蔵が二枚目半に扮して巻き起こす事件の数々。笑いと恋と涙を交えて描いた娯楽時代劇の傑作。

 
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天保六花撰 地獄の花道(1960年公開)

「とんだところへ北村大膳!」の名セリフ、市川右太衛門扮する河内山宗俊の松江邸乗り込みの大芝居を中心に、御馴染み六花撰の侠気と色恋を描く豪華絢爛の時代絵巻。

 
弥太郎笠 

弥太郎笠 (1960年公開)

子母沢寛原作による股旅物の傑作を中村錦之助、東千代之介の二大スター競演で描いた痛快娯楽時代劇。恋と意気地に賭けた一世一代の剣が舞う!

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