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すべて:「 丹羽文雄 」の作品検索結果 17 件

( 1 - 10 )/ 17 件 公開年▲ 作品名▼
山麓 

山麓 (1962年公開)

サンデー毎日に連載され、テレビの連続ドラマとして放映された丹羽文雄の同名小説を映画化。

(C)東映
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献身(1961年公開)

美しく賢い朝子が、なぜ、こんな生き方を選んだのか―

 
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禁猟区(1961年公開)

日本経済新聞連載の丹羽文雄の同名小説を椎名利夫が脚色、内川清一郎が監督。撮影は太田喜晴が担当している。

 
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白い南風(1961年公開)

丹羽文雄原作の連続テレビドラマの映画化。「スパイ・ゾルゲ 真珠湾前夜」の共同執筆者・沢村勉が脚色し、生駒千里が監督した。撮影は平瀬静雄が担当している。

 
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水溜り(1961年公開)

丹羽文雄の「水溜り」「校庭の虫」の二つの短篇を山内久が脚色し、井上和男が監督した。撮影は堂脇博が担当している。

 
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鎮花祭(1960年公開)

しあわせは心にか、肉体にか!全女性の賛否を三分した問題小説の映画化!

 
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顔(1960年公開)

義母と子が愛しあうという異常のゆえに二人の恋は烈しくもえた!

 
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東京の女性(1960年公開)

お客は自動車より私を買おうとする!そんな男にウント高く売りつける面白さが、私に恋を捨てさせる!

 
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日日の背信(1958年公開)

毎日新聞に連載された丹羽文雄原作の映画化。脚色は斎藤良輔、監督は中村登、撮影は長岡博之がそれぞれ担当した。主演は佐田啓二、岡田茉莉子、伊藤雄之助。その他に桂木洋子、小林トシ子、内藤武敏など。

 
蛇と鳩 

蛇と鳩 (1953年公開)

現代社会の悪と矛盾を真正面から掘り下げ、終戦後の日本の特徴の一つともなった新興宗教に取材して、人間の毒素を強烈な色彩で描いた文芸異色野心作。

(C)東映
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