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すべて:「 千石規子 」の作品検索結果 67 件

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顔(1957年公開)

“小説新潮”所載、松本清張原作の映画化、スリラー篇。脚色は井手雅人と瀬川昌治の共同、大曽根辰保が監督、石本秀雄が撮影にあたる。主な出演者は岡田茉莉子、大木実、笠智衆、佐竹明夫、ほかに山内明、千石規子・・・

 
旗本退屈男 謎の幽霊船

旗本退屈男 謎の幽霊船(1956年公開)

呪殺地獄の怪!美人生贄の惨!狂瀾、琉球魔殿の謎を斬る天下一品青眼くづしの豪快退屈男!「旗本退屈男」シリーズ第20弾。南の国・琉球王国を舞台に、風雲を孕んで燃え上がる大陰謀を追って、灼熱の陽にかざす御・・・

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かごや太平記(1956年公開)

人情長屋に生きる人の良い駕籠屋権三と助十を中心に、若い浪人、飲み屋の看板娘、ならず者から、珍妙無頼の大岡越前守までが入りみだれ、笑いを醸し出す恋あり、涙あり珍事件続出の物語が展開する。

 
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或る夜ふたたび(1956年公開)

五所平之助が長谷部慶次と共同で脚本を書き、監督を務める。撮影は宮島義勇。主な出演者は、佐野周二、乙羽信子、野添ひとみ、北原隆、坂本武、千石規子、若山セツ子など。

 
警視庁物語 魔の最終列車

警視庁物語 魔の最終列車(1956年公開)

突如静寂を破って響いた五発の銃声を発端に、凶悪残忍な列車強盗団と警視庁精鋭捜索陣の対決、犯罪都市東京の謎を抉る死闘と追跡を描く。

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多羅尾伴内シリーズ 戦慄の七仮面

多羅尾伴内シリーズ 戦慄の七仮面(1956年公開)

メリケン波止場の拳銃密輸団を相手に、“七つの顔を持つ男”多羅尾伴内の正義の二挺拳銃が猛然と火を吹く人気シリーズの第9作。

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忍術三四郎

忍術三四郎(1955年公開)

関川周の小説を波島進主演で映画化。政界に暗躍する悪徳代議士と密輸団の首魁を相手に、薄幸の姉妹を救わんとする正義の快男児・女々良三四郎が、ユダ老人研究の人間透明化の実験台となって、神出鬼没の活躍を展開・・・

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五十円横町(1955年公開)

明るい笑の中に、しんみりと泣かせる感動の名画!

 
闇太郎変化

闇太郎変化(1955年公開)

大江戸八百八町に戦慄をもって渦巻く邪宗闇太郎教の謎。漆黒の闇を縫う狂乱の殺人踊り。呪われた隠密屋敷の怪。殺人、呪詛、復讐がおりなす猟奇事件のまっ只中に、南町奉行同心・吾妻一兵と義侠の怪盗・疾風の市が・・・

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青龍街の狼

青龍街の狼(1955年公開)

上海ながれの無法者・四馬路の鉄が、魔の青龍街に流れ込んで忘れ得ぬ復讐と薄幸の孤児の為に敢然と悪の一味に挑戦する。片岡知恵蔵主演のギャング映画決定版。

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