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すべて:「 水島道太郎 」の作品検索結果 107 件

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最後の江戸つ子(1954年公開)

滝内康雄の第一回監督作品。脚本は森田竜男、撮影は広田彰三の担当。出演者は水島道太郎、藤代鮎子、大津香澄、青山宏など。

 
三代目襲名

三代目襲名(1974年公開)

騒然たる話題を集めて、波乱呼ぶ実録映画最大の巨編。昭和の激動期を駆け抜けて三代目襲名へ、これは若き日の組長の野望と血の生々しい記録である。全国424団体、推定準構成員11万人の頂点に立つ山口組三代目・・・

(C)東映
残侠あばれ肌 

残侠あばれ肌 (1967年公開)

鶴田浩二、高倉健、そして東映アクション路線の第三のエースとして注目される梅宮辰夫が、ずばり男を演じる任侠娯楽篇。縄張り争いの大喧嘩にまき込まれた一匹狼流れ者が、ドスで義理人情男の世界をざっくりみせる・・・

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淑女とサーカス(1947年公開)

斎藤良輔の脚本によりマキノ正博が監督する。主演は水島道太郎と轟夕起子、楠かほる、月丘千秋。その他藤井貢、霧島昇などが出演する。撮影は三木滋人が担当。

 
昭和おんな博徒

昭和おんな博徒(1972年公開)

江波杏子、東映第1回主演作。昭和初期、呉服商の娘でありながら父親、そして生涯ただ一度抱かれた男の仇を追って女渡世人になり、火炎竜の刺青を背負って復讐を遂げるまでをドラマチックに描く。

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昭和残侠伝

昭和残侠伝(1965年公開)

終戦直後、瓦礫の町と化した浅草を舞台に、熱血青年親分が悪を一掃するまでの壮烈な争いを描いた痛快娯楽やくざ映画。高倉健が粋な着流しで若き親分を演じる人気シリーズ第1作。

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昭和残侠伝 血染の唐獅子

昭和残侠伝 血染の唐獅子(1967年公開)

高倉健を主演にヒットした東映任侠路線の代表作「昭和残侠伝」シリーズ第4作。監督はマキノ雅弘。共演はおなじみの池部良、津川雅彦らのレギュラー陣に藤純子が加わっている。東京浅草を舞台に江戸っ子の歯切れの・・・

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