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すべて:「 若尾文子 」の作品検索結果 158 件

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涙(1956年公開)

初恋のやるせない別離……美しい青春の面影を追って、歓びと哀しみの交錯する愛の物語。楠田芳子のオリジナル脚本を、川頭義郎が監督する。撮影は楠田浩之。出演者は、佐田啓二、石浜朗、田村高廣、若尾文子、杉田・・・

 
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新妻の寝ごと(1956年公開)

若尾ちゃんが、嬉し恥し新妻になりました。ところがです夜ごと甘く悩ましい寝言を云うのです。耳を澄ましてこの映画を御覧下さい。

 
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虹いくたび(1956年公開)

美しくも消えてゆく虹のさだめか、女だけが知る恋の哀しさ、川端文学が生む匂うが如き珠玉の文芸名作!

 
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偽大学生(1960年公開)

学生も教授も偽証する!噛まれた私の傷だけが真実を叫んでいる!

 
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日本橋(1956年公開)

女を描いて日本文学史上最高の名作を、日本映画界最高のスタッフで描く!

 
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濡れた二人(1968年公開)

若尾文子と北大路欣也という新しい顔合わせを得て、男と女の間にうずまく情熱を増村保造がダイナミックに描き出す。

 
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八月生れの女(1963年公開)

気が強いのにチャーミング!セクシーなのに男嫌い!こんな女性も一コロの手がある!恋も事業もウインクひとつ!若尾文子の素敵な恋愛経営学!

 
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初春狸御殿(1959年公開)

雷ちゃんの狸吉郎、若尾ちゃんのきぬた姫、勝ちゃんの栗助、魅力あふれる顔合せで、恋と剣とお色気のビックリ狸祭!

 
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華岡青洲の妻(1967年公開)

有吉佐和子原作の美しくもすさまじい、妻と姑の愛の葛藤を描いた話題の名作ベストセラー小説「華岡青洲の妻」を映画化した本作は、市川雷蔵(青洲)、若尾文子(加恵)、高峰秀子(母・於継)という最高のキャステ・・・

 
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花くらべ狸道中(1961年公開)

春だ、狸だ、踊りだ、歌だ、化けて楽しい弥次喜多道中!

 
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