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作品名「 警視庁物語 」の作品検索結果 24 件

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警視庁物語 行方不明

警視庁物語 行方不明(1964年公開)

名物シリーズの第24話。学歴がものをいう現代社会の中で、それを偽って浮びあがろうとした青年が犯した犯罪をとりあげた作品。

(C)東映
警視庁物語 自供

警視庁物語 自供(1964年公開)

定評のある東映の名物シリーズ、警視庁物語の第二十三話。育ての子に、自分への愛を裏切られたくない母の悲劇を中心に、社会の片隅に虐げられた人々を捜査の焦点において、刑事たちの活躍を描く。

(C)東映
警視庁物語 十代の足どり

警視庁物語 十代の足どり(1963年公開)

シリーズ第21作。マスコミにより商品化され巷に氾濫するセックス問題をとりあげ、高校浪人学生が良家の子女を殺害した事件をリアルなタッチで描きだす推理篇。

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警視庁物語 全国縦断捜査

警視庁物語 全国縦断捜査(1963年公開)

警視庁シリーズ第22話となる初の長編。東京多摩の黒焦げ死体発見から、警視庁の7人の刑事が、秋田へ、四日市へ、沖縄へと全国を縦断して体当り捜査を敢行するサスペンス大作。

(C)東映
警視庁物語 ウラ付け捜査

警視庁物語 ウラ付け捜査(1963年公開)

警視庁シリーズ第20作。今回は「本人の自白のみでは罪にならない」という憲法の条文を守って、迷宮入り殺人事件を自白してきた男の足跡をたどる捜査陣の姿を描いている。

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警視庁物語 19号埋立地

警視庁物語 19号埋立地(1962年公開)

工事現場から掘り出された絞殺死体の捜査に当った七人の刑事が、唯一の手掛りである新興宗教の数珠の出所を追って聞き込みを開始、思わぬ不幸な女につき当る。人間味に溢れた第十九話。

(C)東映
警視庁物語 謎の赤電話

警視庁物語 謎の赤電話(1962年公開)

幼児誘拐の悪質な犯人を追って、犯人の報復を恐れる家族の協力さえ得られず、捜査に苦労しながらも唯一の手がかりである電話網に喰いつき、必死の努力を続ける刑事の姿を描く迫真篇。

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警視庁物語 12人の刑事

警視庁物語 12人の刑事(1961年公開)

ドキュメンタル・タッチで大好評の警視庁物語第十七話。観光地松島殺人事件を追って、松島-東京-名古屋とロケカメラが迫真の場面を捉える。シリーズ誕生以来おなじみの刑事達が総出演して熱演を振うオールスター・・・

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警視庁物語 十五才の女

警視庁物語 十五才の女(1961年公開)

荒川の湖畔に発見された少女の死体。そこから端を発したこの事件は意外な方向に発展。社会福祉の名に隠れた大人達の醜行が、お馴染み七人の刑事によって暴かれる。

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警視庁物語 不在証明

警視庁物語 不在証明(1961年公開)

官庁の守衛が殺され、金庫の金が盗まれた。容疑線上に浮んだ三人の男。しかしアリバイがある…‥お馴染み刑事七人が頭脳をふりしぼり、足を使って暴く計画犯罪の真相。

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