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作品名「 化粧 」の作品検索結果 12 件

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薄化粧(1985年公開)

妻子を殺害した上に刑務所を脱獄した男の生きるがための逃亡生活を描く。西村望原作の同名小説の映画化で、脚本は「危険な女たち」の古田求、監督は「櫂」の五社英雄、撮影も同作の森田富士郎が担当している。

 
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女賭博師さいころ化粧(1969年公開)

女賭博師シリーズ第12作!父も、師匠もはめられて、イカサマ呼ばわりをされて殺された遺恨の相手に利き腕を賭け、喪服姿で勝負に挑む十番勝負!逆イカサマを見破れるか!?

 
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女は夜化粧する(1961年公開)

同じ着物は、二度と着ない!夜のムードに君臨する女の哀れさ!

 
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京化粧(1961年公開)

斎藤良輔と大庭秀雄が共同で脚本を書き、監督した甘味哀愁の女の物語。撮影は石本秀雄が担当している。

 
くノ一化粧 

くノ一化粧 (1964年公開)

幕府転覆を企てる由井正雪に加担した六人のくの一が、滅亡した豊臣家の財宝の在り処を解く鍵である六ヶの鈴を自分たちの胎内に潜めてこれを守り、幕府側の六人の鍔隠れ忍者と争うエロティック忍者活劇。

(C)東映
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化粧(1984年公開)

京都の老舗の料亭を舞台に、女将と美しい三姉妹がくり広げる様々な生き方を描いたストーリー。渡辺淳一原作の同名小説の映画化で、脚本は田中陽造、監督は池広一夫、撮影は坂本典隆がそれぞれ担当している。

 
化粧師

化粧師(2002年公開)

石ノ森章太郎の原作コミックを実写映画化。女性解放の予感に満ちた大正時代を背景に、新たな人生の一歩を踏み出そうとする女性たちと、化粧を施して彼女たちの背中を後押しする化粧師〈けわいし〉との交流を描いた・・・

(C)「化粧師」製作委員会
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母化粧(1951年公開)

製作は山口松三郎、雑誌『主婦と生活』に連載された竹田敏彦の原作から、池田忠雄と長瀬喜伴が脚色、監督は佐々木啓祐、撮影は同じく鶴見正二である。主なる出演者は、水谷八重子、高田稔、角梨枝子、高橋貞二、夏・・・

 
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