作品検索

作品名「 す 」の作品検索結果 159 件

( 61 - 70 )/ 159 件 公開年▲ 作品名▼
女番長 感化院脱走

女番長 感化院脱走(1973年公開)

「女番長」シリーズの第5作。杉本美樹の主演でヤングジェネレーションの「反抗の青春」を、躍動するタッチで描写している。

(C)東映
NO IMAGE

女番長(1973年公開)

杉本美樹と池玲子で贈る強烈“女番長シリーズ”第4弾は、スケバン連が協力して汚いヤクザ組織北竜会に対抗、ダイナマイトを握って殴り込みをかけるといったポルノアクションの娯楽篇。

 
NO IMAGE

女番長ゲリラ(1972年公開)

ポルノスターNo.1・杉本美樹の3本目の主演作で「女番長シリーズ」の第3作である。強い絆で結ばれた友情や瞬間的に乙女に目覚める切なさを織り交ぜ、更にスカッとカッコいいアクションを不断に盛り込んだ作品・・・

 
NO IMAGE

スペクトルマン 大激戦!七大怪獣(1972年公開)

モグネチュードン、ダストマン、ゴキノザウルス、バロンザウルス、ネズバードン、サタンキング、そして改造怪獣シルバーロボンが次々に現れ地球に攻撃を加える。スペクトルマンは七大怪獣を倒せるのか!?
・・・

 
女番長ブルース 牝蜂の挑戦

女番長ブルース 牝蜂の挑戦(1972年公開)

京都のズベ公グループ対大阪ズベ公グループの対決。「温泉みみず芸者」に続いて取り組んだ、池玲子の女番長シリーズ第2弾。梅宮辰夫が特別出演しているほか、若手女優陣がフレッシュなアクションを展開する。

(C)東映
女番長ブルース 牝蜂の逆襲

女番長ブルース 牝蜂の逆襲(1971年公開)

「温泉みみず芸者」でデビュー、大型ポルノ女優の誕生として世の注目を集めた池玲子の主演第2作。再び鈴木則文監督とのコンビで、美しい姿態を太陽の光をいっぱいに浴びて披露する。

(C)東映
ずべ公番長 ざんげの値打ちもない

ずべ公番長 ざんげの値打ちもない(1971年公開)

舞台は再び新宿。大信田礼子を中心に、御存じやさぐれズベ公五人衆が、真赤なマキシにホットパンツ、カツアゲ、啖呵、殴りこみと、画面いっぱいに破廉恥なズベ公ぶりを競う。

(C)東映
すいばれ一家 男になりたい

すいばれ一家 男になりたい(1971年公開)

雪の北陸、勝山の左義長祭りを背景に、小さなテキヤ一家に弟子入りした山城新伍のつらい修行の連続をコミカルに描く新シリーズ。田中小実昌の小説に題材を得て、山城のコミカルな持味を爆笑のうちに綴る大傑作篇。

(C)東映
ずべ公番長 はまぐれ数え唄

ずべ公番長 はまぐれ数え唄(1971年公開)

関東ずべ公対関西ずべ公Z団との対決。残侠対新兵やくざの対立。ハマを舞台に、爆走するオートバイにまたがり、白兵戦を繰り広げる人気シリーズ第3弾。話題の顔と顔で、悪の魅力いっぱいに謳いあげる痛快な作品。

(C)東映
( 61 - 70 )/ 159 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)