作品検索

キャスト「 上代悠司 」の人名検索結果 94 件

( 81 - 90 )/ 94 件 公開年▼ 作品名▼
水戸黄門漫遊記 第七話・怪力類人猿

水戸黄門漫遊記 第七話・怪力類人猿(1956年公開)

奇怪な美女連続殺人事件に端を発した南蛮渡来の怪獣ゴリラ騒動に巻き込まれた黄門一行が、その陰に潜む奸賊を討つ。

(C)東映
弥太郎笠

弥太郎笠(1955年公開)

子母沢寛の股旅ものの最高傑作を再び片岡千恵蔵主演で映画化。御存知二本差(りゃんこ)の弥太郎が、一宿一飯松井田の虎太郎親分の一人娘お雪の後見役となり、失われた賭場を次々に取り返してゆくという義理と情の・・・

(C)東映
奴の拳銃は地獄だぜ

奴の拳銃は地獄だぜ(1958年公開)

密輸、殺人の渦巻く暗黒街の巣窟に飛び込んだ「りゃんこの政吉」が、胸のすく拳銃さばきでその元凶を倒すという、痛快・壮絶、千恵蔵のギャング巨編。

(C)東映
NO IMAGE

ゆうれい船(1957年公開)

青雲の志を抱いて京へ上った次郎丸は、濁った世間の空気に失望を感じ、正義の士左馬之助の一味に加って薄幸の姫君を助けて悪政に挑戦する錦之助颯爽の時代絵巻。

 
弓張月 運命の白縫姫

弓張月 運命の白縫姫(1955年公開)

保元の乱に破れて琉球に落ちた源氏の御曹司・鎮西八郎為朝が、平家一門の軍勢や妖怪僧の悪計と闘い、敢然と琉球王国の悪王に挑戦する、血湧き肉踊る痛快篇。

(C)東映
弓張月 完結篇 南海の覇者

弓張月 完結篇 南海の覇者(1955年公開)

剛力無双の源氏の御曹司・鎮西八郎為朝の運命は風雲怒涛の琉球にあった。乱れ飛ぶ矢、猛り狂う妖術をかわして遂には永年の宿敵であった奸悪の僧・矇雲を倒し、琉球王国を正当の王妃の手に戻すというシリーズ完結篇・・・

(C)東映
妖蛇の魔殿

妖蛇の魔殿(1956年公開)

戦国の風雲を背景に、父の仇更科弾正を討たんと忍術変化の極みを尽す太郎丸こと自来也と、大蛇丸、綱手姫など三者三様の忍術決斗を描く娯楽活劇。

(C)東映
龍虎八天狗 完結篇 進撃の巻

龍虎八天狗 完結篇 進撃の巻(1954年公開)

時は戦国末期、大阪城の帰趨をめぐり風雲急を告げる最中、天下の秘軸・扶桑掌握図三巻の行方を追って正邪入り乱れての大争奪戦が展開する。吉川英治の同名小説を四部連続で映画化した痛快活劇の第四部。

(C)東映
龍虎八天狗 第一篇 水虎の巻

龍虎八天狗 第一篇 水虎の巻(1954年公開)

時は戦国末期、大阪城の帰趨をめぐり風雲急を告げる最中、天下の秘軸・扶桑掌握図三巻の行方を追って正邪入り乱れての大争奪戦が展開する。吉川英治の同名小説を四部連続で映画化した痛快活劇の第一部。

(C)東映
龍虎八天狗 第三篇 鳳凰の巻

龍虎八天狗 第三篇 鳳凰の巻(1954年公開)

時は戦国末期、大阪城の帰趨をめぐり風雲急を告げる最中、天下の秘軸・扶桑掌握図三巻の行方を追って正邪入り乱れての大争奪戦が展開する。吉川英治の同名小説を四部連続で映画化した痛快活劇の第三部。

(C)東映
( 81 - 90 )/ 94 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)