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キャスト「 丘さとみ 」の人名検索結果 147 件

( 91 - 100 )/ 147 件 公開年▼ 作品名▲
少年猿飛佐助 牢獄の姫君

少年猿飛佐助 牢獄の姫君(1958年公開)

熱狂の第一部に続き、徳川家に浚われた真田の姫君を取り戻そうと、邪悪の忍者夜霧の源助、奸将山賀弾正を向こうに廻して忍術合戦を繰り広げる白熱の第二部。

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少年猿飛佐助 天空の白馬

少年猿飛佐助 天空の白馬(1958年公開)

波瀾に満ちた前二作に続き、無事姫君を救い出した佐助が、幸村の造った最新式大砲をめぐって徳川家に味方する山賊一味を相手に火花を散らして大活躍する痛快無類の完結篇。

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少年猿飛佐助

少年猿飛佐助(1958年公開)

天下の冒険児としておなじみの猿飛佐助が、父の遺志を継ぎ強く正しく成長して真田幸村の家来となり、得意の忍術を使って大活躍する痛快篇。

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修羅八荒

修羅八荒(1958年公開)

京都所司代の御金蔵から御用金四千両が紛失。残された印籠唯一つを手がかりに、この謎を追って江戸へ向かう颯爽右太衛門の浅香恵之助をめぐる愛憎波瀾の物語。

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出世武士道 (1961年公開)

「すさまじきものは宮仕え」現代サラリーマンを武士の姿に借りて、とかく忘れがちな「人生意気に感ずる」ことの素晴らしさ、明るさを東千代之介、高田浩吉、里見浩太郎のトリオが謳歌する時代劇コメディ。

 
清水港の名物男 遠州森の石松

清水港の名物男 遠州森の石松(1958年公開)

定評ある錦之助の石松が、一生に一度の恋をするという物語を、御存知金毘羅代参を背景に描く涙と笑い、恋と長脇差の時代劇興趣篇。

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清水港に来た男 (1960年公開)

大政、小政の声がする清水港にやってきた愉快な風来坊の正体は?大川橋蔵が二枚目半に扮して巻き起こす事件の数々。笑いと恋と涙を交えて描いた娯楽時代劇の傑作。

 
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サッちゃんの四角い空(1980年公開)

交通事故で頭に重傷を負い、植物人間となりながらも、周囲の人々の献身的な看護で、奇跡的な快復を見せる少女を描いた感動のストーリー。梶田欽志の原作の映画化で、脚本は長谷部利朗、監督は長谷部利朗と山田健に・・・

 
さけぶ雷鳥 第二部

さけぶ雷鳥 第二部(1957年公開)

雷鳥の鍔をめぐる激闘は江戸へ、美女・小百合と剣士・滝太郎に相次ぐ危機。折りしも柳沢邸に豊臣の残党が殺到、求める鍔と小柄は再び悪漢の手に渡る。

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さけぶ雷鳥 解決篇

さけぶ雷鳥 解決篇(1957年公開)

小百合、滝太郎、豊臣の遺児・伊那姫、隠密圭之介など雷鳥の鍔と小柄を追って再び信州へ。毒婦おちゃらと痣友を倒して遂に秘宝を得、恋は結ばれる。

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