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キャスト「 中原ひとみ 」の人名検索結果 109 件

( 31 - 40 )/ 109 件 公開年▼ 作品名▼
高度7000米 恐怖の四時間

高度7000米 恐怖の四時間(1959年公開)

東京、札幌間一千キロ。果てしなき大空を飛ぶ旅客機にまぎれ込み、必死の逃走を計る殺人犯と勇敢な乗務員の死斗、恐怖に戦く三十二人の乗客。スリルとスピードで描く航空サスペンス巨篇。

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こぶしの花の咲くころ(1956年公開)

何ものにも臆せず、けなげに生きる少女を主人公にした畔柳二美の原作を映画化したもので家城巳代治が助監督の金子精吾と共同で脚色、監督にあたる。撮影は木塚誠一。主な出演者は中原ひとみ、紙京子、北原隆、鹿島・・・

 
米

米(1957年公開)

名匠・今井正が初めて贈る総天然色作品。美しい霞ヶ浦湖畔の田園の内に、貧農の生活の苦闘と若人の至純の恋を描く詩情豊かな叙情大作。

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殺人現行犯

殺人現行犯(1955年公開)

直木賞作家・有馬頼義の短編小説「現行犯」を映画化。罪無き一市民が、ただ一つの秘密のために殺人の嫌疑を受け、自ら墓穴を掘って滅びゆく異常な物語の中に、現代を支配する恐怖の心理を描き出した異色作。

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サラリーマン一心太助 

サラリーマン一心太助 (1962年公開)

一心太助の23代目、石井太助は食品会社のセールスマン。電子計算機のひそかな予想で破天荒な成績をあげるが、この計算機がコワレたから天下の一大事!喜劇の鬼才・沢島忠が初めて手がけた現代劇。

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サラリーマン続目白三平

サラリーマン続目白三平(1955年公開)

国鉄本庁厚生局勤務俸給三十六号俸の主人公・目白三平が再び登場するサラリーマンの物語。日常に起るペーソスとユーモアの中に豊かなヒューマニズムを夢と希望に托して謳い上げる現代劇。

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サラリーマン目白三平

サラリーマン目白三平(1955年公開)

貧しいながらも楽しい我が家に人生のささやかな幸福を見出して二十数年のサラリーマン生活を送る目白三平の日常を中心に、現代庶民の姿をユーモアとペーソスを込めて描いたほのぼのとした愛情と笑いに溢れる人生ス・・・

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静かなる兇弾(1959年公開)

運転手射殺事件が発生し、鬼刑事と青年刑事が苦斗の末、犯人を逮捕するが兇器の追及から意外な人に罪が生まれる。菊村到の「不法所持」に材をとる異色の犯罪ドラマ。

 
清水港の名物男 遠州森の石松

清水港の名物男 遠州森の石松(1958年公開)

定評ある錦之助の石松が、一生に一度の恋をするという物語を、御存知金毘羅代参を背景に描く涙と笑い、恋と長脇差の時代劇興趣篇。

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シャイなあんちくしょう

シャイなあんちくしょう(1991年公開)

旋風巻いて、激走マイウェイ!!「稲村ジェーン」の主役に起用され、一躍スターへの階段を駆け上がった加勢大周が、新たな魅力となるハードな面を押し出した作品。女性カメラマンとのほのかな恋、疾駆するマシン、・・・

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