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キャスト「 中村時十郎 」の人名検索結果 37 件

( 21 - 30 )/ 37 件 公開年▼ 作品名▼
曽我兄弟 富士の夜襲

曽我兄弟 富士の夜襲(1956年公開)

史実に有名な「曾我の仇討」を東千代之介、中村錦之助を主役に据えてオールスター総出演で映画化。

(C)東映
続 獅子丸一平

続 獅子丸一平(1955年公開)

育ての父・光春が殺され復讐のため京に上った獅子丸は、綾姫のところに身を寄せたが、綾姫の父こそ仇・北野川公久だった。波乱白熱・剣と恋のロマン溢れる雄渾時代劇五部大作の第二作。

(C)東映
続 源義経

続 源義経(1956年公開)

奥州へ落ち延びた義経が、兄・頼朝と呼応して平家征討の軍を起こしてから平家滅亡、木曽義仲追討までを描く。

(C)東映
忠治外伝 火の車お万

忠治外伝 火の車お万(1954年公開)

継母への義理立てから女だてらのやくざと見せて家を飛び出た火の車お万が、意地と鉄火の丁半三昧にふと抱いた国定一家・板割浅太郎への恋心、息詰まる長脇差出入りに哀恋切々の女心を描いた浪曲時代劇。国定忠治に・・・

(C)東映
任侠清水港

任侠清水港(1957年公開)

東海道の雄大な自然を背景に、文字通りの壮観・東映一家がズラリと並ぶ世紀の遊侠陣。イーストマン東映カラーを駆使して万丈の気を吐く超特作。

(C)東映
白扇 みだれ黒髪

白扇 みだれ黒髪(1956年公開)

「東海道四谷怪談」を基に、爛熟の江戸文化の陰で強烈な欲望に酔い痴れながら、酷薄無残な社会に悲愴な抵抗を続ける青年武士の姿を描く。

(C)東映
晴姿一番纏

晴姿一番纏(1956年公開)

義理人情の世界に咲いた勇み肌とやくざの両道を歩む矢太郎をめぐって、清純、鉄火、美女の葛藤が様々に織りなす剣と恋の娯楽篇。

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悲恋おかる勘平

悲恋おかる勘平(1956年公開)

不忠不義の汚名をともに主家を追われた勘平とお軽が受難のうちにたどる痛烈な悲劇。歌舞伎や浄瑠璃などの名作『仮名手本忠臣蔵』中の余りにも有名な物語を中村錦之助、千原しのぶで映画化。

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笛吹若武者

笛吹若武者(1955年公開)

平安朝末期を舞台にした北条秀司の原作をもとに、源氏に追われて西海の果てに追いやられた平家一門の若者たちの、切なくも美しい悲恋の物語を描く。

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ふり袖侠艶録

ふり袖侠艶録(1955年公開)

美空ひばり、東千代之介、千原しのぶのトリオが絢爛織りなす、明るく楽しい唄と笑いと剣の明朗娯楽篇。鏡山藩十五万石をめぐる大陰謀に、敢然挑戦をする唄の美少女お初の活躍、幼君鶴丸君を護って花と散る美女の悲・・・

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