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キャスト「 中村時蔵 」の人名検索結果 7 件

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( 1 - 7 )/ 7 件 公開年▼ 作品名▲
羅生門の妖鬼

羅生門の妖鬼(1956年公開)

当時人気絶頂の中村錦之助、東千代之助、伏見扇太郎の若手花形トリオの初顔合せにより、絢爛華麗な平安朝の都を背景に描く興趣篇。

(C)東映
源義経

源義経(1955年公開)

村上元三原作による悲劇の若武者・源義経の歴史絵巻を、源義経に中村錦之助、武蔵坊弁慶に月形龍之介を配し豪華絢爛、波乱多彩に描くロマン巨編。

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悲恋おかる勘平

悲恋おかる勘平(1956年公開)

不忠不義の汚名をともに主家を追われた勘平とお軽が受難のうちにたどる痛烈な悲劇。歌舞伎や浄瑠璃などの名作『仮名手本忠臣蔵』中の余りにも有名な物語を中村錦之助、千原しのぶで映画化。

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続 獅子丸一平

続 獅子丸一平(1955年公開)

育ての父・光春が殺され復讐のため京に上った獅子丸は、綾姫のところに身を寄せたが、綾姫の父こそ仇・北野川公久だった。波乱白熱・剣と恋のロマン溢れる雄渾時代劇五部大作の第二作。

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曽我兄弟 富士の夜襲

曽我兄弟 富士の夜襲(1956年公開)

史実に有名な「曾我の仇討」を東千代之介、中村錦之助を主役に据えてオールスター総出演で映画化。

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獅子丸一平

獅子丸一平(1955年公開)

時の帝の血を受け継ぎながら、限りない宿命に翻弄される獅子丸一平が、山神より不死身の力を授けられ、世の邪悪を討ち、一筋の恋を貫かんと敢然風雲の世に挑む。波乱白熱、剣と恋のロマン溢れる雄渾時代劇五部大作・・・

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お役者文七捕物暦 蜘蛛の巣屋敷

お役者文七捕物暦 蜘蛛の巣屋敷(1959年公開)

深夜の江戸、大名屋敷を通り魔の様に吹き抜けた土蜘蛛の怨霊。背筋も凍る戦慄の怪事件に飛び込んで颯爽たる大活躍を展開するお役者くずれの江戸っ子文七。

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