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キャスト「 中村賀津雄 」の人名検索結果 77 件

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黒姫秘帳・前篇奪われた鬼面、後篇不知火の美女(1956年公開)

お家騒動を波欄万丈に描いた時代劇メロドラマ。富田義朗の脚本を芦原正が監督、竹野治夫が撮影をそれぞれ担当。主な出演者は大谷友右衛門、中村賀津雄、中川弘子、伊吹友木子、若杉英二、宮城千賀子など。

 
獣の通る道

獣の通る道(1959年公開)

前科を背負う一青年が、薄幸な姉妹を愛し巧妙な偽装殺人の罠にかかったその弟を愛と刀で守り、街を支配する悪徳に挑戦する。好漢高倉健が現代やくざの暗い魅力を発揮。

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拳銃野郎に御用心 

拳銃野郎に御用心 (1961年公開)

ガン・ブームにのって、ポンと飛び出た拳銃売りのイカサマ野郎。女は口説く、鬼より恐いヤクザにはオモチャの拳銃を売りつける。舌先三寸で爆笑を呼ぶ傑作喜劇。

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元禄美少年記(1955年公開)

八尋不二の脚本を伊藤大輔が監督、長岡博之が撮影を担当した。主な出演者は中村賀津雄、石黒達也、片山明彦、淡路恵子、雪代敬子、柳永二郎など。

 
サラリーマン一心太助 

サラリーマン一心太助 (1962年公開)

一心太助の23代目、石井太助は食品会社のセールスマン。電子計算機のひそかな予想で破天荒な成績をあげるが、この計算機がコワレたから天下の一大事!喜劇の鬼才・沢島忠が初めて手がけた現代劇。

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清水港の名物男 遠州森の石松

清水港の名物男 遠州森の石松(1958年公開)

定評ある錦之助の石松が、一生に一度の恋をするという物語を、御存知金毘羅代参を背景に描く涙と笑い、恋と長脇差の時代劇興趣篇。

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少年猿飛佐助

少年猿飛佐助(1958年公開)

天下の冒険児としておなじみの猿飛佐助が、父の遺志を継ぎ強く正しく成長して真田幸村の家来となり、得意の忍術を使って大活躍する痛快篇。

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少年猿飛佐助

少年猿飛佐助(1959年公開)

日本で初めて出来た長編色彩大型漫画。誰でも知っている少年佐助が、得意の忍術で山賊退治、妖怪退治。七色の夢、素晴らしい色彩で全国のよい子に贈る痛快冒険大作。

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少年猿飛佐助 天空の白馬

少年猿飛佐助 天空の白馬(1958年公開)

波瀾に満ちた前二作に続き、無事姫君を救い出した佐助が、幸村の造った最新式大砲をめぐって徳川家に味方する山賊一味を相手に火花を散らして大活躍する痛快無類の完結篇。

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少年猿飛佐助 牢獄の姫君

少年猿飛佐助 牢獄の姫君(1958年公開)

熱狂の第一部に続き、徳川家に浚われた真田の姫君を取り戻そうと、邪悪の忍者夜霧の源助、奸将山賀弾正を向こうに廻して忍術合戦を繰り広げる白熱の第二部。

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