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キャスト「 中村賀津雄 」の人名検索結果 77 件

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わが恋わが歌(1969年公開)

吉野秀雄の随筆集「やわらかな心」、山口瞳の「小説・吉野秀男先生」、吉野の次男壮児が著した「歌びとの家」を原作に広沢栄が脚本を執筆し、中村登が監督した文芸もの。撮影はの竹村博が担当している。

 
若者たちの夜と昼 

若者たちの夜と昼 (1962年公開)

尊敬し愛した父を目前で侮辱された高校生・順治が、恋人・千津を振り切って拳銃をふりかざして復讐しようとするが、父の意外な暗い面を覗き衝撃を受ける物語。当時流行した六本木族の生態等を描写している。

(C)東映
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若き日の千葉周作(1955年公開)

山岡荘八の原作を成澤昌茂が脚色し、酒井辰雄が監督、服部幹夫が撮影を担当した。主な出演者は中村賀津雄、高木悠子、高野真二、雪代敬子、花菱アチャコなど。

 
路傍の石 

路傍の石 (1964年公開)

山本有三の名作を映画化。貧しさにも負けず、母の愛を心の灯に、逞しく生きる少年の生命を清らかに謳い上げた名匠・家城巳代治監督による感動の名篇。

(C)東映
陸軍残虐物語 

陸軍残虐物語 (1963年公開)

戦記路線第一作。補充兵として入隊した気の弱い男が、長い軍隊生活でゆがめられた古参兵にいじめぬかれ、遂には上官を刺し殺すという悲惨な物語が陸軍の内務班を舞台に展開する残虐物語。

(C)東映
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喜びも悲しみも幾歳月・第一部第二部(1957年公開)

木下恵介が自らのオリジナル・シナリオを監督した抒情篇。撮影は楠田浩之。主演は佐田啓二、高峰秀子、中村賀津雄、田村高廣、この作品で木下監督に抜擢された有沢正子、伊藤熹朔の娘の伊藤弘子。ほかに桂木洋子、・・・

 
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夜霧の南京街(1958年公開)

暗い上流家庭に育った一少年が、社会悪の矛盾に激しく抵抗しながら、閉ざされた心に清らかな愛情を捜し求める、唄と鉄拳のアクションドラマの傑作。

 
水戸黄門 

水戸黄門 (1960年公開)

御存じ東映名物黄門さまが、助さん、格さんを従え、今回は連続放火事件の謎を追って風雲急を告げる大江戸に姿を現わし、幕僚、公卿、不逞浪人、悪徳商人が入り乱れる大事件を町人長屋の人々の助けをかりて無事収め・・・

(C)東映
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見上げてごらん夜の星を(1963年公開)

永六輔の原作を石郷岡豪が脚色、番匠義彰が監督した青春もの。撮影は生方敏夫が担当している。

 
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まだら頭巾剣を抜けば・乱れ白菊(1957年公開)

“平凡”連載中の、柴田錬三郎原作による時代小説の映画化。脚色は森田竜男と、本山大生の共同執筆。監督は倉橋良介、撮影は服部幹夫が担当。主な出演者は近衞十四郎、山鳩くるみ、中村賀津雄、月形龍之介、水原真・・・

 
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