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キャスト「 中野文男 」の人名検索結果 54 件

( 41 - 50 )/ 54 件 公開年▼ 作品名▼
ひばり捕物帖 かんざし小判

ひばり捕物帖 かんざし小判(1958年公開)

凶賊稲妻小僧の遺した財宝をめぐって巻き起こる美女殺人事件の謎に、敢然と立った捕物小町のお七ちゃんの活躍を、唄と踊り、剣と笑いをちりばめて贈る痛快捕物帖。

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緋ぼたん肌

緋ぼたん肌(1957年公開)

直参旗本を嫌ってやくざになった源次郎が緋ぼたんの刺青も颯爽、旗本間の暗斗に捲きこまれた実弟と、薄倖の姉妹を助けて振う長脇差あらし。

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ふり袖太鼓

ふり袖太鼓(1957年公開)

家を奸臣に奪われた悲運の百合姫と邂逅した、同じ境遇の亡藩菊地家の遺児・畷之介が、義憤に燃えて助け合い、めでたく奸臣を倒しお家を再興するという絢欄の時代劇絵巻。

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ほまれの美丈夫

ほまれの美丈夫(1956年公開)

忠臣蔵四十七士の一人、神崎与五郎東下りの美談を、浪曲会の名人・松平国十郎、天津羽衣の名調子に乗せて、武家娘・妙との悲恋を加えて描く。

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満月あばれ笠

満月あばれ笠(1956年公開)

山手樹一郎原作小説を映画化。主演の東千代之介が初めてのやくざ役を演じる。侍の世界の虚偽と矛盾に反抗した青年武士が、遊侠の群れに身を投じながらも、ひたすら真実一路を生き抜こうとする姿を描く。

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雪姫七変化

雪姫七変化(1957年公開)

埋蔵金十万両の所在を秘めた手毬を持ったまま姿を消した、駿河大納言家の遺児・雪姫を追う妖術使いの悪人・幻々斎と、姫を護る無双剣の使い手弥太郎の一騎討ちを描く。

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雪姫七変化 完結篇

雪姫七変化 完結篇(1957年公開)

舞台は中山道から秩父山中へ波瀾万丈。こうもり洞窟、蛇穴地獄に無双剣・弥太郎と幻々斎の十万両争奪戦は熾烈。剣と妖術、唄と夢の冒険時代劇の完結篇。

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竜虎捕物陣一番手柄 百萬両秘面(1957年公開)

江戸城間道の所在が掘り込まれている四つの般若面を巡って、江戸の巷に巻き起こる数々の怪事件を解決する竜虎コンビの大活躍を描く、新捕物シリーズの第一弾。

 
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竜虎捕物陣二番手柄 疾風白狐党(1957年公開)

伏見扇太郎、尾上鯉之助の魅力コンビが、莫大な砂金の行方を巡って巻き起こる怪事件の数々を、明確な推理と、逞しい勇気で解決していく竜虎捕物陣の第二弾。

 
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緑眼童子(1956年公開)

角田喜久雄の痛快同名原作を伏見扇太郎主演で映画化した『緑眼童子』二部作の第一部。因州新田藩に孤立する春姫の苦境を、緑眼童子が八丁堀の名与力と愉快な浮浪児とともに明快な推理とアクションで救い出す痛快時・・・

 
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