作品検索

キャスト「 久里千春 」の人名検索結果 19 件

( 1 - 10 )/ 19 件 公開年▲ 作品名▼
NO IMAGE

病院へ行こう2 病は気から(1992年公開)

監督・滝田洋二郎、原案&脚本・一色伸幸のコンビが「病院へ行こう」に次いで贈る第2弾。ヒロイン祐子を小泉今日子が演じる。

 
ポルノの帝王 失神トルコ風呂

ポルノの帝王 失神トルコ風呂(1972年公開)

帝王シリーズ第5弾。九州から上京した主人公が、少年院時代のダチ公エンコの政と組んで、金髪ガールを集めてトルコ風呂を経営、がっぽり金儲けに乗り出すエロチック喜劇。

(C)東映
ポルノの帝王

ポルノの帝王(1971年公開)

プレイボーイ梅宮と、ズッコケ山城のコンビで描くシリーズ第4弾。本作は夜の横浜を舞台に、お色気ユーモア作戦を展開、ピンクムードに加えて若手女優陣がフレッシュな演技で描いた娯楽作品。

(C)東映
NO IMAGE

喜劇・花嫁戦争(1971年公開)

斎藤耕一監督が初めてとり組んだコメディー。脚本は山崎巌と斎藤耕一による共同執筆。撮影は堂脇博がそれぞれ担当している。

 
NO IMAGE

喜劇・女生きてます(1971年公開)

ストリッパー幹旋所「新宿芸能社」を舞台に三人三様の女の生き方を描いたストーリー。原作は藤原審爾の「わが国おんな三割安」「喜劇 女は男のふるさとヨ」の続編ともいうべき作品。脚本は熊谷勲と森崎東による共・・・

 
未亡人ごろしの帝王

未亡人ごろしの帝王(1971年公開)

デザイナー、長唄の師匠、女医、ホテルの女社長、はたまた大阪イチのドケチ未亡人などを相手に、辰兄ィが夜の浪花で大勝負。軟派野郎の心意気をふんだんに見せるお色気シリーズ第3弾

(C)東映
女たらしの帝王

女たらしの帝王(1970年公開)

女泣かせの名手梅宮辰夫と、イキがるわりにはイカさない山城新伍との絶妙コンビが、女から女へと渡り歩くプレイボーイぶりを夜の銀座に描いたもの。好評を集めた「夜遊びの帝王」に続いて贈るヒット作第2弾。

(C)東映
夜遊びの帝王

夜遊びの帝王(1970年公開)

プレイボーイ梅宮辰夫を主人公に、夜の世界に君臨する男の生態を、コミカルなタッチとエロチシズムいっぱいの連続画面で描く、ネオンムードいっぱいの新シリーズ第1作。

(C)東映
NO IMAGE

喜劇・度胸一番(1970年公開)

井上梅次が脚本・監督した喜劇。撮影は長岡博之が担当している。

 
( 1 - 10 )/ 19 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)