作品検索

キャスト「 五十嵐藤江 」の人名検索結果 16 件

( 11 - 16 )/ 16 件 公開年▲ 作品名▼
次郎長社長と石松社員

次郎長社長と石松社員(1961年公開)

親分肌の次郎長社長率いるシミロン紡績会社にその名を買われて入社した森川石松が、生まれつきの正義熱血の血潮を燃やし、会社乗っ取りを企む悪人一派と大乱闘!ニュー東映新名物痛快「進藤の社長シリーズ」第一弾・・・

(C)東映
NO IMAGE

東から来た流れ者(1960年公開)

無法地帯ヨコハマを舞台に、兄を失った弟が青春を復讐に賭けて単身暗黒街に乗り込み、兄を殺害したボスに挑戦する姿を描いたスリルとサスペンスに富んだ痛快アクションドラマ。

 
続ずべ公天使 七色の花嫁

続ずべ公天使 七色の花嫁(1960年公開)

前作「ずべ公天使」の好評を更にしのぐ、ずべ公青春篇ともいうべきもので、大阪を舞台に、大富豪の令嬢失踪事件をめぐりギャング団一味と正面衝突。痛快絶妙な戦術の数々を披露する彼女たちの活躍を喜劇的なタッチ・・・

(C)東映
浪曲権三と助十 呪いの置手紙

浪曲権三と助十 呪いの置手紙(1960年公開)

前作「ゆうれい駕籠」に引き続き、素人探偵の一番手柄ですっかり気を良くした駕籠屋コンビの権三・助十がまたまた捲き起こす珍捕物。ゆうれい騒動に首を突っ込んだ二人が江戸八百八丁を駆け回る、浪曲時代劇の喜劇・・・

(C)東映
浪曲権三と助十 ゆうれい駕籠

浪曲権三と助十 ゆうれい駕籠(1960年公開)

名調相模太郎の浪曲にのせて、義理と人情の江戸っ子長屋を背景に織り成す権三と助十の駕籠屋コンビが繰り広げる、てんやわんやの捕物騒ぎを喜劇的タッチで描きあげた浪曲映画の娯楽篇。

(C)東映
ずべ公天使 

ずべ公天使 (1960年公開)

“ずべ公”と呼ばれる一群の不良少女たちの生態にスポットを当て、立派な社会人に更生したいという彼女たちの夢の実現をめぐってまき起る笑いとペーソスを軽快なテンポで描いた異色ドラマ。

(C)東映
( 11 - 16 )/ 16 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)