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キャスト「 五里兵太郎 」の人名検索結果 67 件

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天草四郎時貞 

天草四郎時貞 (1962年公開)

<60年安保>の挫折感漂う世相に公開された本作品は、日本映画界、放送・マスコミ界にも波紋が広がり大きな話題となった時代劇大作。出演は天草四郎に大川橋蔵が扮し、その恋人役に立川さゆり、天草四郎の親友・・・・

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お姫さまと髭大名 (1962年公開)

堅苦しい武士の生活を嫌って家を飛び出した将軍の御落胤と、お見合い結婚を嫌って飛び出した大名の長女と次女が、力をあわせて、大名家の乗っ取り事件を叩きつぶす明朗時代劇。

 
暴れん坊一代 

暴れん坊一代 (1962年公開)

大友柳太郎が、世をすねた浪人に扮し、騒然たる幕末の時勢を横目に睨んで、東海道を上り下りする美しい大名行列に不敵な挑戦を試みるという悲哀感溢れる恋と豪快な剣のダイナミックな意欲作。

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旗本退屈男 謎の珊瑚屋敷

旗本退屈男 謎の珊瑚屋敷(1962年公開)

シリーズ第29話。昔の抜荷仲間がそれぞれ豪商となりながら、財力への執着から怖るべき殺人を引き起し、珊瑚輝く豪華な屋敷に、退屈男の諸羽流青眼崩しが一刀両断するという物語。

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大江戸評判記 美男の顔役

大江戸評判記 美男の顔役(1962年公開)

金子市之丞、河内山宗俊、片岡直次郎、暗闇の丑松ら江戸で札つきの悪党連の生活感情豊かな喜怒哀楽と、富や権力を誇る人々にない人情の美しさをユーモアとペーソスを盛って自由奔放に描いた興趣篇。

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瞼の母 

瞼の母 (1962年公開)

瞼を閉じれば幼いあの日の母の顔…あの胸にもう一度抱かれて泣きたいと旅にさまよう人情やくざ。哀愁にじむ錦之助の母恋い凶状旅。五つの時に別れた母を、探し歩いて二十年。母恋い長脇差を血にぬらし、やっとめぐ・・・

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旅がらす花嫁勝負 

旅がらす花嫁勝負 (1961年公開)

命を的に売り出すよりは、とびきり美人の大貸し元の二人娘を狙っちゃえと考えた、侍上がりの秀、旅烏の新太郎のチャッカリやくざコンビの珍道中。

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口笛を吹く無宿者 

口笛を吹く無宿者 (1961年公開)

東映時代劇、北海道へ…。アイヌと和人の間に争いを起こさせ、それで一儲け企む松前藩の悪臣に敢然と挑む正義の若者月輪源太郎とイヨマンテの源次。剣とガンと唄と恋が若さで爆発する、黄金コンビ第三作。

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いかすじゃねえか三度笠 

いかすじゃねえか三度笠 (1961年公開)

二年振りに故郷に帰ったヤクザが、愛しい女を地元ボスに奪われたことから事件が発展、馬を引き連れ旅に出るのだが各所で珍事件続出。動物への愛情を描きながら、スリルと爆笑で全編を綴った特異な股旅時代劇。

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江戸っ子繁昌記 

江戸っ子繁昌記 (1961年公開)

魚屋五郎はイキはいいが怠け者なのが玉にキズ。だが愛する妹お菊が奉公先の旗本青山播磨に斬られたと知ったとき、捨て身になって旗本屋敷へ怒鳴り込むのです。錦之助の二役主演。

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