作品検索

キャスト「 今井俊二 」の人名検索結果 73 件

( 1 - 10 )/ 73 件 公開年▼ 作品名▲
「笑え勘平」より 消えた短剱

「笑え勘平」より 消えた短剱(1957年公開)

宝石強盗犯人と間近えられたプルジョア快男児・勘平クンが、襲い来る女難・剣難なんのその、謎の宝石強盗団と火花を散らして対決する痛快冒険活劇。

(C)東映
わが生涯は火の如く 

わが生涯は火の如く (1961年公開)

我々の為に日夜休みなく活躍する消防士、その紅蓮の炎に命を賭け、地味な職場に身を投じた男の、三十年に渡る波乱に富んだ人生を力強く描いたこの映画は、話題のニュー東映が贈る感動とユーモアの総天然色巨編

(C)東映
リスとアメリカ人 廃墟の銃声

リスとアメリカ人 廃墟の銃声(1959年公開)

現場も動機もわからない殺人事件を追う青年検事。その犯人は恐るべきペスト菌を持っていた。どす黒い戦慄に彩られた有馬頼義の本格推理小説完璧の映画化。

(C)東映
恋愛学校

恋愛学校(1962年公開)

瀬戸内晴美(現:寂聴)の小説「恋愛学校」を原作に、千尋と千也子という二人の若い女性の異なる生き方をモダンでスマートなタッチで描き出した青春ドラマ。

(C)東映
無敵社員

無敵社員(1957年公開)

「喧嘩社員」についで、いよいよ混戦極まるプロ野球スカウトと女性群の攻撃に追われつつ、正義熱血の二青年がまき起すユーモアと鉄拳の騒動記。

(C)東映
NO IMAGE

娘の中の娘(1958年公開)

家庭の中に閉じこもっていた明朗快活な近代娘が奮起一番、颯爽とビルの世界に飛び込んで捲き起こす恋愛騒動にひばりちゃんの唄とあふれ出るユーモアをふんだんに盛り込んだ明朗篇。

 
南太平洋波高し 

南太平洋波高し (1962年公開)

第二次世界大戦も終結間近、日本軍は必死の反撃の手段として人間魚雷“回天”と神風特攻隊を編成した。それに搭乗する若い士官たちの海空での活躍振りを、男の友情を織りまぜて描いた迫真の海空戦大作。

(C)東映
坊ちゃん野郎勢ぞろい 

坊ちゃん野郎勢ぞろい (1961年公開)

学生三人組と先輩三人組の底抜けの脱線青春行状記を、唄とロマンスと鉄拳に彩って描く明朗篇。

(C)東映
吠えろ岸壁 

吠えろ岸壁 (1960年公開)

波止場に群がる沖仲仕の支配を狙って激しく対立する二つの勢カ。その渦中で消されたはずの男が再び帰ってきた。愛する女を殺された男の復讐と恋と拳銃が織りなす痛烈アクシヨンドラマ。

(C)東映
べっぴんさんに気をつけろ 

べっぴんさんに気をつけろ (1961年公開)

大きな眼、大きなロ。独特の風貌をした喜劇界の人気者石井均の映画初出演作品。天衣無縫の九州男児が、青雲の志を立てて上京し、キャバレーのドア・ボーイの職にありつき、現代世相の裏表をいやという程見せられ、・・・

(C)東映
( 1 - 10 )/ 73 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)