作品検索

キャスト「 伊吹幾太郎 」の人名検索結果 35 件

( 1 - 10 )/ 35 件 公開年▼ 作品名▲
若殿千両肌 

若殿千両肌 (1961年公開)

沢村訥升の主演第一回作品。勝浦藩の若殿さまが家来と姿を入れ替えて、江戸に、房州に、国家老一味の抜荷買いの証拠を求めて大活躍を繰り広げる痛快作。

(C)東映
若君と次男坊 

若君と次男坊 (1961年公開)

大藩の若君に松方弘樹、貧乏御家人の次男坊に北大路欣也。身分を越え、性格を超えて青年らしい友情に結ばれた二人が不正に対して怒りを爆発。

(C)東映
若き日の次郎長 東海道のつむじ風

若き日の次郎長 東海道のつむじ風(1962年公開)

「東海の顔役」「東海一の若親分」に続く、大好評、錦之助の次郎長シリーズ第三弾。甲府に向った錦之助一家が悪政とボスの跳梁に悩む人足たちを救うため、二足草鞋の猿屋勘助、悪政の甲府勤番支配に挑戦するという・・・

(C)東映
夜霧の上州路 

夜霧の上州路 (1963年公開)

野郎ども表へ出ろ!女だてらに啖呵を切って、喧嘩もさいころも男顔負けの姐さんやくざ。美空ひばり演じる国定忠治の娘が恋人・板割の浅太郎の助けを得て、親の仇を討つという痛快女侠一代篇。

(C)東映
幽霊五十三次 

幽霊五十三次 (1961年公開)

高田浩吉・里見浩太郎の歌う人気スターコンビが「怪談五十三次」の好評に応えて新たな意欲を燃やす、恋あり剣ありのスリラー・ミュージカル。物語は、浩助・浩太の弥次喜多コンビぶりを東海道五十三次に明るく痛快・・・

(C)東映
港祭りに来た男 

港祭りに来た男 (1961年公開)

男が十年間抱き続けた恋心は、陽光きらめく祭りに、火を呼び、血の嵐を呼んで、遂に男を死に追いやる。港祭りに集まった人々の哀歓を背景に、七夕の彦星・織姫の哀恋に似た宿命的な恋を情感豊に描いた時代抒情詩。

(C)東映
ふり袖小姓捕物帖 血文字肌

ふり袖小姓捕物帖 血文字肌(1961年公開)

秩父天領に隠れ住む「朱紋一族」が江戸を舞台に捲き起こした怪事件を巡り、将軍家小姓の笛弦之助が、剣と名推理を駆使して意外な犯人を暴きます。青春スター沢村訥升の「蛇姫囃子」に続くシリーズ第二弾。

(C)東映
ふり袖小姓捕物帖 蛇姫囃子

ふり袖小姓捕物帖 蛇姫囃子(1961年公開)

備後福山十万石の跡目相続を巡って起こるお家騒動を、ふり袖小姓弦之介の名推理と、これに協力する江戸っ子町人、推理将軍のユーモラスな活躍で、バラリンズンと解明する。沢村訥升の捕物シリーズ第1弾。

(C)東映
橋蔵のやくざ判官 

橋蔵のやくざ判官 (1962年公開)

オンボロ長屋のインゴウ家主が殺される。住人の中で最も怪しまれる風来坊は、ユーモラスなイロ男。さてそのイロ男が厳戒中の長屋から逃げ出した…。大川橋蔵演じる遠山金四郎の活躍をユーモラスに描いた明朗時代劇・・・

(C)東映
NO IMAGE

白馬童子 南蛮寺の決斗・完結篇(1960年公開)

「風小僧」で一躍全国少年少女のヒーローとなった山城新伍が、今回は白覆面白装束の美剣士として颯爽と登場。白馬「流れ星」にまたがり神出鬼没、正義を助け邪悪を懲らしめ、凶悪無残な怪盗黒蜘蛛党を相手に手に汗・・・

 
( 1 - 10 )/ 35 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)