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キャスト「 伊藤雄之助 」の人名検索結果 125 件

( 41 - 50 )/ 125 件 公開年▼ 作品名▼
恋風五十三次 

恋風五十三次 (1952年公開)

善意の江戸っ子、弥次郎兵衛、喜多八の両名、気楽な伊勢参拝の東海道を苦笑と爆笑と洒落た数々のエピソードで、綴った明朗道中記。

 
恋山彦

恋山彦(1959年公開)

名絃「山彦」の調べに結ばれた清純の恋に生きる伊那平氏の末裔、伊那の小源太が、颯爽と江戸城に乗り込み、幕府の悪政と斗うという橋蔵の二役で贈る痛快波瀾の物語。

(C)東映
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ここに男あり(1959年公開)

東京タイムスに連載された村崎守毅の原作を、椎名利夫・光畑頭郎・中村定郎が共同で脚色し岩間鶴夫が監督した明朗篇。撮影は小杉正雄が担当。

 
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再会(1953年公開)

ただ一度、ただ一人のために、ふたたび逢いし歓喜の夜に、宿命の恋が泣く、星がまたたく……

 
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さくら判官 (1962年公開)

島原七万石のお世継ぎをめぐる黒い影を追い、父を裁いてまで大義を貫き、無責任な時の権力機構に挑む江戸っ子判官・遠山金四郎の活躍を、多彩なキャストと痛快無類なストーリーで描いたシリーズ第10作。

 
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さそり(1967年公開)

野村芳太郎と森崎東が共同でシナリオを執筆し、水川淳三が監督した。撮影は笠川正夫が担当している。

 
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砂漠を渡る太陽 (1960年公開)

鶴田浩ニの東映入社第一回作となる本作は、終戦間近い動乱の満州を舞台に、拳銃と陰謀渦巻く砂漠都市でひとりの日本人青年医師が限りなきヒェーマニズムと祖国愛をもって繰り広げる愛と血と熱情のドラマである。

 
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残侠の港 (1953年公開)

人間赤裸々の姿を、人の好い侠徒の世界に置いて眺めた大人の童話とも言うべき、諷刺と忍場を彩る東映の異色野心作。登場人物の総てが主人公であり見る者をまごころの世界にひき込む映画の抒情詩。

 
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