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キャスト「 佐山二三子 」の人名検索結果 32 件

( 1 - 10 )/ 32 件 公開年▼ 作品名▼
愛の翼 お母さん行ってきます

愛の翼 お母さん行ってきます(1956年公開)

戦犯として中国に抑留されている父を求め、病める母の代わりにはるばる海を渡り面会に行った薄幸の少女とそれをめぐる人々の善意を、実話に基づき映画化したヒューマンドラマ。

(C)東映
NHK連続放送劇 一丁目一番地 おじいちゃんは日本晴れ

NHK連続放送劇 一丁目一番地 おじいちゃんは日本晴れ(1958年公開)

おなじみ一丁目一番地の明朗な笑いの中にポッツリ取り残された大坪老人の心を慰めようと町内こぞってテンヤワンヤの大騒動。楽しく微笑ましい人情絵巻。

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NHK連続放送劇 一丁目一番地 町内ニコニコ会議

NHK連続放送劇 一丁目一番地 町内ニコニコ会議(1958年公開)

舞台は東京の山の手、私鉄沿線に発達した住宅地。そこに居住するサラリーマンや付近の商店街の人々の日常の機微を明朗な笑いの中で描く心温まる健全娯楽作品。

(C)東映
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警視庁物語 上野発五時三五分(1957年公開)

オートレース場に発生した私製拳銃による謎の殺人事件を追って、警視庁捜査一課の活動をドキュメンタリータッチで痛烈に描いた「警視庁物語」シリーズ第五話。

 
警視庁物語 七人の追跡者

警視庁物語 七人の追跡者(1958年公開)

マンホールに漂う女の扼殺死体をめぐり、凶悪犯人を追って警視庁捜査陣の不眠不休の活躍を描く、好評の警視庁物語シリーズ第七弾。

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警視庁物語 白昼魔(1957年公開)

警視庁物語の第四話。白昼大胆にも消音拳銃を使って自動車強盗を働く一団を追う捜査一課刑事たちの必死の活躍を描く迫真のサスペンスドラマ。

 
警視庁物語 魔の最終列車

警視庁物語 魔の最終列車(1956年公開)

突如静寂を破って響いた五発の銃声を発端に、凶悪残忍な列車強盗団と警視庁精鋭捜索陣の対決、犯罪都市東京の謎を抉る死闘と追跡を描く。

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高度7000米 恐怖の四時間

高度7000米 恐怖の四時間(1959年公開)

東京、札幌間一千キロ。果てしなき大空を飛ぶ旅客機にまぎれ込み、必死の逃走を計る殺人犯と勇敢な乗務員の死斗、恐怖に戦く三十二人の乗客。スリルとスピードで描く航空サスペンス巨篇。

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こけし子守唄 夕やけ鴉

こけし子守唄 夕やけ鴉(1957年公開)

まだ見ぬ母親を恋い慕って、夕やけ空に向って唄う少女と、捨てた子を想う母の情が可憐な松島トモ子の名演技と相まってひしひしと胸に迫る涙と感動の物語。

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米

米(1957年公開)

名匠・今井正が初めて贈る総天然色作品。美しい霞ヶ浦湖畔の田園の内に、貧農の生活の苦闘と若人の至純の恋を描く詩情豊かな叙情大作。

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