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キャスト「 友野博 」の人名検索結果 28 件

( 21 - 28 )/ 28 件 公開年▼ 作品名▼
弾丸大将 

弾丸大将 (1960年公開)

米軍演習地の不発弾や薬莢拾いで生活をする弾拾いたち。そのチャンピオンで、ケチでお人よしの善ちゃんが繰り広げるユーモアとペーソスの弾掘り人生を描く。

(C)東映
殴りつける十代 

殴りつける十代 (1960年公開)

薄幸の姉弟が社会のダニのような音楽ブローカーと対立し、美しい姉弟愛と暖かい友情の中を強く生き抜いていく姿を描いた清純派青春ドラマ。

(C)東映
不良女学生

不良女学生(1957年公開)

東京の屋根の下、美しい恋に結ばれながら、貧しい故に大人たちの毒手に追われ、殺人の罪に落とされた少女の哀れにも清らかな苦悩を訴える愛の叙情篇。

(C)東映
ふるさとの唄 哀愁のりんご園

ふるさとの唄 哀愁のりんご園(1957年公開)

美しい田園を背景に、恋に破れた一青年が辿る哀切胸うつ人生行路を、名調三橋美智也の唄声に乗せて贈る歌謡映画の傑作。

(C)東映
べらんめぇ探偵娘

べらんめぇ探偵娘(1959年公開)

溢れる若さ、唄と度胸の名探偵ひばりちゃんが、ホテル横領を企む一大ギャング団を相手にテンヤワンヤの大活躍を展開するという、痛快無類、興趣満点の明朗スリラー。

(C)東映
母子像

母子像(1956年公開)

戦争という運命の前に滅びゆきながらも、高く美しく奏でる母と子の愛の結合を描いた、世界中の母親に捧げる感動の名作。

(C)東映
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娘の中の娘(1958年公開)

家庭の中に閉じこもっていた明朗快活な近代娘が奮起一番、颯爽とビルの世界に飛び込んで捲き起こす恋愛騒動にひばりちゃんの唄とあふれ出るユーモアをふんだんに盛り込んだ明朗篇。

 
恋愛自由型

恋愛自由型(1958年公開)

明朗闊達なひばりの女子大生が、一目惚れした彼氏のハートを射落とさんと、ぐっとウェットな芸者姿に身を変えて繰り広げるテンヤワンヤの恋愛珍騒動。

(C)東映
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