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キャスト「 坂東吉弥 」の人名検索結果 24 件

( 1 - 10 )/ 24 件 公開年▲ 作品名▼
酔いどれ無双剣 

酔いどれ無双剣 (1962年公開)

善良な町人をむしばむ権力と無頼と貧困に対して風変わりな町医者が豪剣と医術の荒治療をほどこす痛快娯楽時代劇。市川右太衛門ら豪華キャストが出演。

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橋蔵のやくざ判官 

橋蔵のやくざ判官 (1962年公開)

オンボロ長屋のインゴウ家主が殺される。住人の中で最も怪しまれる風来坊は、ユーモラスなイロ男。さてそのイロ男が厳戒中の長屋から逃げ出した…。大川橋蔵演じる遠山金四郎の活躍をユーモラスに描いた明朗時代劇・・・

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源九郎義経 

源九郎義経 (1962年公開)

貴公子・源義経に北大路欣也、源頼朝に大友柳太朗など豪華キャストを配し、巨匠・松田定次監督が雄大華麗に描く痛快時代劇巨編。物語は、鞍馬山を下りて六年、奥州平泉の藤原秀衡の館から始まり、忠臣弁慶を率いて・・・

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千姫と秀頼 

千姫と秀頼 (1962年公開)

昭和30年代後半、人気実力ともに頂点を極めた美空ひばりが、女優としての魅力を十二分に発揮した記念すべき感動大作。 憎き祖父・家康に舞の薙刀を向け、悲憤の涙とともに尼になってゆく万感胸迫るラストシーン・・・

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港祭りに来た男 

港祭りに来た男 (1961年公開)

男が十年間抱き続けた恋心は、陽光きらめく祭りに、火を呼び、血の嵐を呼んで、遂に男を死に追いやる。港祭りに集まった人々の哀歓を背景に、七夕の彦星・織姫の哀恋に似た宿命的な恋を情感豊に描いた時代抒情詩。

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若さま侍捕物帖 黒い椿

若さま侍捕物帖 黒い椿(1961年公開)

江戸を離れ、伊豆の大島に保養に来た若さまであったが、ここでも謎に包まれた怪事件が待っているのであった…。御存じ若さま侍捕物帖シリーズ第9作!

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人形佐七捕物帖 闇に笑う鉄仮面

人形佐七捕物帖 闇に笑う鉄仮面(1961年公開)

南蛮渡りの商品で江戸娘をときめかす装飾屋の番頭が殺されます。凶器は西洋の長剣です。ご存じ人形佐七の八面六臂の活躍は、海賊残党の物凄い仲間割れの深層を抉り出します。

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若き日の次郎長 東海一の若親分

若き日の次郎長 東海一の若親分(1961年公開)

「東海の顔役」に続く、若き日の次郎長シリーズ第2弾。お蝶との祝言をすませた次郎長は、一の仔分・大政や大野の鶴吉らを引き連れ清水港を後にする。清水一家の名物男・森の石松も加わり、東海道に響き渡る痛快伝・・・

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豪快千両槍 

豪快千両槍 (1961年公開)

槍一筋に生きる天下無禄の素浪人と情熱の貴公子との友情話を通じて、大名・旗本・庶民という三つの世界に繰り広げられる人生模様を抒情豊かに描いた近衛十四郎、里見浩太郎のコンビが謳いあげる武士道痛快篇。

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花笠ふたり若衆 (1961年公開)

時代劇のホープ北大路欣也・松方弘樹の第一回共演作品。北大路が馬庭念流の御曹子、松方が大前田英五郎の二代目に扮し、若さいっぱい、のびのびとジュニアスターにふさわしいユーモアと剣の型破り道中を繰り広げる・・・

 
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