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キャスト「 大木史朗 」の人名検索結果 48 件

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代貸 (1968年公開)

昭和初頭の伊豆温泉町の支配を企てる悪徳一家に対して、3人の代貸が力を合わせて闘いを挑む。梅宮辰夫、若山富三郎、鶴田浩二の3人が、3つの組の代貸に扮して、男の友情、男の侠気をアクションの中に謳いあげる・・・

 
渡世人 

渡世人 (1967年公開)

股旅ムードいっぱいの任侠大作。満州事変を背景に、物情騒然とした日本で、利権あさりに狂奔する博徒たちの中に、本当の任侠道をおし通す男たちの姿を通して、渡世の掟を重んじる生粋の渡世人を描いたもの。

(C)東映
残侠あばれ肌 

残侠あばれ肌 (1967年公開)

鶴田浩二、高倉健、そして東映アクション路線の第三のエースとして注目される梅宮辰夫が、ずばり男を演じる任侠娯楽篇。縄張り争いの大喧嘩にまき込まれた一匹狼流れ者が、ドスで義理人情男の世界をざっくりみせる・・・

(C)東映
侠客三国志 佐渡ヶ島の決斗

侠客三国志 佐渡ヶ島の決斗(1966年公開)

日清戦争の頃に、佐渡金山で働く凶悪徒刑囚たちの姿を描いたもの。男同志の侠気で結ばれた彼らが、至難の脱獄を計画したり、無頼やくざと対決したりと、凄絶なアクションが展開する。

(C)東映
夜の牝犬

夜の牝犬(1966年公開)

梅宮辰夫・緑魔子のコンビによる夜の青春シリーズ第6作。金のために料亭女将の若いツバメになる男と、やくざ組長の妾になる女の二人を中心に、色と欲に憑かれた男と女の凄まじいまでの葛藤を描く。

(C)東映
昭和残侠伝

昭和残侠伝(1965年公開)

終戦直後、瓦礫の町と化した浅草を舞台に、熱血青年親分が悪を一掃するまでの壮烈な争いを描いた痛快娯楽やくざ映画。高倉健が粋な着流しで若き親分を演じる人気シリーズ第1作。

(C)東映
にっぽん泥棒物語

にっぽん泥棒物語(1965年公開)

『白い巨塔』『戦争と人間』の巨匠・山本薩夫監督、名優・三国連太郎主演による喜劇大作。狙った家を綿密に調べ上げ、特注の七つ道具で難なく盗み出す泥棒の高等技術者“破蔵師”として名を馳せた、昭和の五右衛門・・・

(C)東映
竜虎一代 

竜虎一代 (1964年公開)

鉄道敷設に反対する川船頭たちと鉄道工夫たちのが争いを繰り返す明治末期の北九州に現れた流れ者のやくざが、鉄道工事に生き甲斐を見つけ、その完成に己の一生を賭して闘う姿を、燃えるような恋と凄絶なアクション・・・

(C)東映
狼と豚と人間 

狼と豚と人間 (1964年公開)

暴力団の幹部となって自ら人間を売った長男、巨額の金品を狙って生きるために一匹狼となる次男、そしてこの醜い世界を呪いつつ厳しい抵抗を試みる三男。憎悪と狂乱の檻の中で四千万円の幻に狂った兄弟三人のあぶく・・・

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わが恐喝の人生 (1963年公開)

悪徳に塗りこめられた大都会の真只中を明暗二筋の人生を歩む二人の男、刑事と恐喝屋。手錠の影に爆発する男の友情と憎しみを通して、戦慄の姿なき暴力の実体をあばく異色アクション。

 
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