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キャスト「 大河内傳次郎 」の人名検索結果 105 件

( 61 - 70 )/ 105 件 公開年▼ 作品名▲
続親鸞 

続親鸞 (1960年公開)

その波瀾の生涯を描いて絶賛を浴びた時代劇大作の続編。苦行の世界をさまよう中、法然上人の説話に恋の迷いもとけて晴れて玉日姫と結ばれるまでを描く。

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千両獅子

千両獅子(1958年公開)

将軍家御落胤松平鶴太郎と、怪盗となって幕府の暴政に反抗する悲運の兄・葵太郎が辿る数奇な運命を、豪快市川右太衛門颯爽の二役で描く剣の魅力時代劇。

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親鸞 

親鸞 (1960年公開)

10歳にして寺の住持となり、19歳で比叡山を下り、遊学を志す親鸞。吉川英治の原作を得て、恋を感じ悩みを知る波瀾の青年期を描く。

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神変麝香猫

神変麝香猫(1958年公開)

天草四郎の許婚妙が、その復讐の刃を将軍家光にかざし、徳川の隠密夢想小天治と、火花散らす闘争を繰り広げる謎と妖気に満ちた時代劇。

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新吾二十番勝負 第二部

新吾二十番勝負 第二部(1961年公開)

「若さま侍捕物帳」シリーズと並ぶ大川橋蔵の代表作。本作は、大衆文壇の雄・川口松太郎の名作を得て製作公開、爆発的人気の中で4作をシリーズとした「十番勝負」の後、昭和36年に「二十番勝負」として復活した・・・

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新吾二十番勝負 

新吾二十番勝負 (1961年公開)

大川橋蔵の颯爽とした美剣士ぶりで熱狂的人気を博した「新吾十番勝負」四部作に続いて、新たに川口松太郎の書下ろしを得て製作された新シリーズ。
当代将軍・吉宗を父としながら、地位も栄誉も捨て、厳し・・・

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新吾十番勝負

新吾十番勝負(1959年公開)

私は将軍の子だった……己が生れ故に捲き起る数奇な運命を辿りつつひたすら剣を磨く青年葵新吾の波乱万丈の人生を描き、橋蔵の魅力を充分にいかした時代劇大ロマン。

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不知火小僧評判記 鳴門飛脚

不知火小僧評判記 鳴門飛脚(1958年公開)

江戸評判の侠盗不知火小僧が、草鞋をはいた東海道で、極悪非道の阿波藩を向こうに廻し、意地と啖呵で大暴れ。颯爽橋蔵の魅力溢れる痛快無類の道中記。

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