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キャスト「 宇佐美淳 」の人名検索結果 127 件

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続少年漂流記 (1960年公開)

冒険小説の傑作として、今なお少年たちの血を沸かせいるジュール・ヴェルヌの「十五少年漂流記」を映画化した「少年漂流記」の続篇。夏休みに“小型海流調査船“海神丸”に乗り組んだ十四人の高校生と一人の中学生・・・

 
続 源義経

続 源義経(1956年公開)

奥州へ落ち延びた義経が、兄・頼朝と呼応して平家征討の軍を起こしてから平家滅亡、木曽義仲追討までを描く。

(C)東映
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颱風圏の女(1948年公開)

小川記正と須佐寛の共同製作で松竹大船の助監督柳沢類寿の原作を八木隆一郎が脚色し、大庭秀雄が演出する。撮影は長岡博之が担当。出演者は原節子、宇佐美淳、山村聡の他東野英治郎、村上冬樹、神田隆が助演。

 
狸小路の花嫁

狸小路の花嫁(1956年公開)

東京から鹿児島まで、快速三千マイルの自動車レースを背景に、狸小路に生きる若人たちの哀歓を描く青春メロドラマ。

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多羅尾伴内シリーズ 戦慄の七仮面

多羅尾伴内シリーズ 戦慄の七仮面(1956年公開)

メリケン波止場の拳銃密輸団を相手に、“七つの顔を持つ男”多羅尾伴内の正義の二挺拳銃が猛然と火を吹く人気シリーズの第9作。

(C)東映
多羅尾伴内シリーズ 第八話 復讐の七仮面

多羅尾伴内シリーズ 第八話 復讐の七仮面(1955年公開)

片岡千恵蔵の十八番!クライマックスの名台詞「ある時は…、またある時は…、しかしてその実体は…!」でお馴染みの多羅尾伴内シリーズ。第8作目となる本作は、大都会に巣喰う秘密結社「白龍会」の非情極まる凶悪・・・

(C)東映
多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ

多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ(1960年公開)

御存じ、片岡千恵蔵の七つの顔の名探偵多羅尾伴内シリーズ第11弾にして、「十三の魔王」に続くシリーズ最終作。今回も名探偵伴内を始め、片目の運転手、富豪の老人、せむし男、キザな紳士、香港丸の下級船員、正・・・

(C)東映
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丹下左膳 怒濤篇(1959年公開)

密貿易の割符をめぐる丹下左膳、名与力、越前守の正義派と元海賊の悪商人とその一派、悪旗本らの陰謀派との激斗を、前作同様の豪華キャストで贈る時代劇巨篇。

 
大学の石松

大学の石松(1956年公開)

宮本幹也が「平凡」に連載した小説を映画化。デビュー初期の高倉健による青春明朗痛快篇。

(C)東映
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血煙り笠 (1962年公開)

ドスを抜くにも時がある!抑えた怒りに火がついて、たっぷり暴れる大川橋蔵!!
旅がらすの大川橋蔵が、朝丘雪路の危機を助け、人斬り浪人・大友柳太朗、気弱なやくざ里見浩太朗と共に、日光今市に胸のすく・・・

 
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