作品検索

キャスト「 宮嶋智恵子 」の人名検索結果 9 件

1
( 1 - 9 )/ 9 件 公開年▼ 作品名▲
若さま侍捕物帖 鮮血の人魚

若さま侍捕物帖 鮮血の人魚(1957年公開)

粋でいなせでべらんめえ。颯爽大川橋蔵の若さま待が両国の川開きに起った怪奇な殺人事件に乗り出して、尾般六十二万石を救うという豪華絢爛の娯楽巨篇。

(C)東映
魔の紅蜥蜴

魔の紅蜥蜴(1957年公開)

不気味な紅蜥蜴と胡弓の音が呼ぶ将軍愛妾連続殺人事件。銅銭会の大陰謀に挑む町奉行・曲淵甲斐守、そして瓜二つの素浪人・白旗弓之介の獅子奮迅の大活躍を描く。

(C)東映
大名囃子 后篇

大名囃子 后篇(1957年公開)

八百八町にいよいよ漲る善悪対決の風雲。情艶の女たちの恋に濡れて鶴三郎の剣は颯爽と舞い、遂に陰謀を絶滅して再び忍藩主に返り咲く波乱の絵巻。

(C)東映
大名囃子

大名囃子(1957年公開)

忍藩主・京極鶴三郎は幕政の犠牲となって藩を追われ江戸の市井に沈む。彼を狙う奸臣、闇大名、恋に濡れる美女群像。颯爽破邪の剣が風雲を呼ぶ。

(C)東映
孫悟空 第一部

孫悟空 第一部(1956年公開)

中国の古典「西遊記」の映画化。少年少女ファンの絶大な人気を誇った伏見扇太郎が孫悟空を演じる。
三蔵法師と其の弟子の孫悟空、猪八戒、沙悟浄に白馬の一行が、唐から天竺までの道のりの間、大小81回の・・・

(C)東映
孫悟空 第二部

孫悟空 第二部(1956年公開)

蜘蛛の精を討ち取った孫悟空は、如意棒の威力を振って大敵・金角、銀角両大王と必死の変化闘争をくり広げる。痛快無比のシリーズ第二部。

(C)東映
NO IMAGE

佐々木小次郎 前篇(1957年公開)

夢と理想を追う青年剣士・佐々木小次郎の意志と、それを容易に受け入れない世間の濁流は、ついに小次郎の生命をも奪ってしまう。理想と現実の烈しい矛盾を描破した野心作。

 
黄金の伏魔殿

黄金の伏魔殿(1957年公開)

清廉潔白の士・北條貢が、権勢と陰謀の犠牲にたち、無実の罪を負ったまま無明の道を辿り、艱難辛苦の末、遂に正義の勝利を歌い上げるという、市川右太衛門快心の力作。

(C)東映
仇討崇禪寺馬場

仇討崇禪寺馬場(1957年公開)

武士の意地で若輩の藩士を斬って国表を離れた男が、求められるままに仇討の刃をうけようとしながら、女の恋の炎に負けて苦悶、遂には発狂して無残な最期を遂げる迄を描く。

(C)東映
1
( 1 - 9 )/ 9 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)