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キャスト「 小宮光江 」の人名検索結果 77 件

( 51 - 60 )/ 77 件 公開年▼ 作品名▼
地下鉄三四郎

地下鉄三四郎(1956年公開)

酒と女が大嫌いで、地下鉄内のスリ退治が念願の正義感溢れる快男児・三四郎と、仲間のを痛めつけられた復讐のため、指先一つとお色気で勝負を賭けるスリの姐御・ロケットお龍の一騎打ちを軸に、暴力スリ団との対決・・・

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チョップ先生

チョップ先生(1956年公開)

明朗で正義漢、しかも空手の達人という大学の助教授・チョップ先生の活躍を描く青春映画。

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天下の快男児 万年太郎

天下の快男児 万年太郎(1960年公開)

力が強くて女にもてて、曲がったことが大嫌いな快青年が、会社内に巣食う悪人一派の陰謀を華やかな宣伝合戦、悩ましい恋愛合戦の真っ只中で叩き潰すという、東映青春スター総出演で放つ明朗痛快巨編。

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点と線

点と線(1958年公開)

松本清張のベストセラー推理小説「点と線」の映画化。東京駅四分間のからくりを手繰って完全殺人犯罪のアリバイを追及する異常な迫真力に満ちた本格的スリラー映画。

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東京べらんめえ娘

東京べらんめえ娘(1959年公開)

男まさりの江戸っ子寿司屋、「寿司正」の看板娘ひばりちゃんは、喧嘩にゃ強いが情にゃ弱い。初めて知った恋の味に笑と涙が入りまじり、唄にのせて展開する恋愛合戦。

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二発目は地獄行きだぜ 

二発目は地獄行きだぜ (1960年公開)

麻薬団の本拠を暴かんものと、銃弾渦巻く魔の暗黒街に飛び込んでお馴染み千恵蔵が二丁拳銃にものいわす、意気詰まる迫力と波瀾を興趣の中に描く壮絶ギャング映画の決定版。

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忍術快男児

忍術快男児(1956年公開)

もしも現代で忍術が使えたら…という着想のもと、普段は気の弱い青年サラリーマンが、先祖の霊から授けられた秘薬を飲んで一変し、漲るパワーで社会悪に戦いを挑むというアクションコメディ。

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はだかっ子 

はだかっ子 (1961年公開)

「貧しくとも元太は強い!」少年文学近藤健原作を、『路傍の石』『女中っ子』児童映画の名作を世に出した巨匠田坂具隆監督が三度放つ感動大作。父を戦争で失った貧しい家庭の元太は、淋しがり屋で、暴れん坊だが、・・・

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八人目の敵 

八人目の敵 (1961年公開)

プレイボーイの青年医師、鯉沼が一夜を共にした女の、轢死事件に疑問を抱いて、現代社会世相の裏面に潜む秘密組織の悪徳に挑戦する推理アクション。

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花ざかり七色娘 

花ざかり七色娘 (1961年公開)

ズベ公と呼ばれながら、純粋な心を失わぬ緋桜組の七人娘が、正義の街医者を助け、土地の大ボスと戦いながら美しい夢を実現させていく、ユーモア溢れるお色気活劇。

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