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キャスト「 小杉義隆 」の人名検索結果 22 件

( 1 - 10 )/ 22 件 公開年▼ 作品名▼
三代目の若旦那 

三代目の若旦那 (1954年公開)

片や江戸っ子肌の親爺あり。片や勇敢無類の戦後派突貫娘あり、口八丁手八丁の連中が揃いも揃った横丁界隈に突如暴力の嵐を呼ぶ悪徳ボスを相手取り、大東京のど真ん中、日本橋でのれんを誇る火消し鳶「よ組」の三代・・・

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魚河岸の石松シリーズ 二代目石松大あばれ

魚河岸の石松シリーズ 二代目石松大あばれ(1955年公開)

新石松登場でいよいよ桃色波乱を極めるシリーズ第7作。原爆マグロで不振になった魚河岸を立て直そうと起ち上がった新石松が、雄図空しくまたまた女群のお色気攻勢に出会っててんやわんやの行状を繰り広げる。

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終電車の死美人

終電車の死美人(1955年公開)

国鉄終電車内で起った殺人事件の犯人を追う警視庁捜査一課を中心とする立体捜査活動の全貌を、全篇に溢れるスピードとサスペンスでドキュメンタリータッチに描く。

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忍術三四郎

忍術三四郎(1955年公開)

関川周の小説を波島進主演で映画化。政界に暗躍する悪徳代議士と密輸団の首魁を相手に、薄幸の姉妹を救わんとする正義の快男児・女々良三四郎が、ユダ老人研究の人間透明化の実験台となって、神出鬼没の活躍を展開・・・

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親馬鹿子守唄

親馬鹿子守唄(1955年公開)

榎本健一、柳家金語桜を迎えて、青空のまん中にそびえる天狗湯の煙突から生れる庶民生活の人情と義理を背景に純情無類の青年が尊い愛情のために残された一人娘を育ててゆく半生を泣き笑いの表情の中に描いた娯楽篇・・・

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不良少年の母(1955年公開)

善良なる魂が酒・女・暴力・恐喝・殺人と汚れゆく過程と社会の矛盾を描き、併せ美しく尊い母と子の愛情を描いた良心作。

 
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かごや太平記(1956年公開)

人情長屋に生きる人の良い駕籠屋権三と助十を中心に、若い浪人、飲み屋の看板娘、ならず者から、珍妙無頼の大岡越前守までが入りみだれ、笑いを醸し出す恋あり、涙あり珍事件続出の物語が展開する。

 
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母恋月夜(1956年公開)

母を失った薄幸の少女が、形見の舞扇を抱きながら、涙でたどる人生航路…。浪曲師・天津羽衣の胸を揺さぶる名調子と天才子役・松島トモ子の名演技が光る浪曲母映画の傑作。

 
愛の翼 お母さん行ってきます

愛の翼 お母さん行ってきます(1956年公開)

戦犯として中国に抑留されている父を求め、病める母の代わりにはるばる海を渡り面会に行った薄幸の少女とそれをめぐる人々の善意を、実話に基づき映画化したヒューマンドラマ。

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母孔雀

母孔雀(1956年公開)

竹田敏彦原作の同名小説の映画化。生みの子を残して離別させられた薄幸の母親が辿る数奇な運命。周囲の迫害に耐えて、生みの子と生さぬ仲の子との間に芽生えた美しい恋を守るために、誤って殺人の罪を犯す母の悲劇・・・

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