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キャスト「 小池朝雄 」の人名検索結果 94 件

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新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義

新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義(1972年公開)

「新網走番外地」シリーズ第8弾。舞台は緑の碧さが目にしみる盛夏の北海道。そこで、ダンプ同士の追跡と抗争、密告、引き抜き、謀略などの男の闘い、未亡人、男勝りの女運転手との恋など一大ロマンが展開する。キ・・・

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木枯し紋次郎

木枯し紋次郎(1972年公開)

木枯し紋次郎―。上州新田郡三日月村の貧農の家に生まれる。十才で故郷を出奔。その後一家は離散したと伝えられ、天涯孤独の紋次郎がどういう経緯で無宿渡世に入ったかは定かではない…。口にくわえた長楊枝に「あ・・・

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現代やくざ 人斬り与太

現代やくざ 人斬り与太(1972年公開)

なぜ吠える、なぜ暴れるか、野良犬文太。
大ヒット作「仁義なき戦い」の先駆けとなった、深作欣二監督と菅原文太の名コンビが放つ「現代やくざ」シリーズ第5作。川崎売春街を背景に“カツアゲ・暴行・殺し・・・

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ポルノギャンブル喜劇 大穴中穴へその穴(1972年公開)

女がいっぱい、アイデアいっぱいの山城新伍が日本一の興業師を目指して釜ヶ崎へ。女・女にもまれながらのギャンブル大修行やドヤ街に珍商売とズッコケ失敗談を色っぽく描く。

 
日本悪人伝 地獄の道づれ

日本悪人伝 地獄の道づれ(1972年公開)

額にマル警の焼印を押した、悪の化身若山富三郎が、悪事の数々を描くシリーズ第2弾。人間の心の奥底に潜む妖しい悪の魅力を、そのままスクリーンに再現させた、迫力いっぱいの作品。

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不良街

不良街(1972年公開)

盛り場、新宿を舞台に、雑草のように生きる愚連隊やくざの野望と怒りを、バイタリティー溢れた構成で描く。2年振りの東映作品出演となった松方弘樹を中心に、若手スターがフレッシュな演技を展開する。

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女番長ブルース 牝蜂の挑戦

女番長ブルース 牝蜂の挑戦(1972年公開)

京都のズベ公グループ対大阪ズベ公グループの対決。「温泉みみず芸者」に続いて取り組んだ、池玲子の女番長シリーズ第2弾。梅宮辰夫が特別出演しているほか、若手女優陣がフレッシュなアクションを展開する。

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まむしの兄弟 懲役十三回

まむしの兄弟 懲役十三回(1972年公開)

「わいらの仁義は喧嘩じゃい!」菅原文太、川地民夫の息の合った名コンビで好評を博す痛快篇“まむしの兄弟”シリーズ第3作。
本作は昭和10年、浅草六区の興業街華やかなりし頃を背景に、13回目の懲役・・・

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現代ポルノ伝 先天性淫婦

現代ポルノ伝 先天性淫婦(1971年公開)

フランス映画「色情日記」主演女優サンドラ・ジュリアンと、「温泉みみず芸者」「女番長ブルース」の池玲子が、鈴木則文監督の下、様々なセックスシーンを演じて話題となった作品。

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現代やくざ 血桜三兄弟

現代やくざ 血桜三兄弟(1971年公開)

現代やくざシリーズ第4弾実録的となる任侠大作。
組織を守るため、文太、伊吹、渡瀬の3兄弟が鉄砲玉となって繰り広げる凄まじい戦いを描く。

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