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キャスト「 山城新伍 」の人名検索結果 204 件

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風小僧 流星剣の舞(1960年公開)

山城新伍主演の「風小僧」シリーズ第3作。今回は風小僧に亡ぼされた父の恨みを果たそうと、ニセ風小僧を仕立て上げ、煙ヶ岳城城下町に恐怖の渦を巻き起こす妖術使いの美女・手古奈一味を相手取り、風の小六が大活・・・

 
釜ヶ崎極道

釜ヶ崎極道(1973年公開)

破れかぶれの若山極道、地元釜ヶ崎で大暴れ。お馴染み若山富三郎の大好評シリーズ痛快篇。広域暴力団「城西会」と警察に追い立てられて、釜ヶ崎に二十数年続いた善良(?)な島村一家を解散する破目になったミスタ・・・

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五月みどりのかまきり夫人の告白

五月みどりのかまきり夫人の告白(1975年公開)

夫の浮気が発覚して以来、次々と男たちを愛欲のとりこにし、不幸をもたらしてゆく妖しい女の官能世界を華麗に描いたラブエロス。隣家の主人を、カーレーサーを、ホモの美少年を次々とかまきり夫人が魅了する。

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監獄博徒 

監獄博徒 (1964年公開)

鶴田浩二主演の「博徒」シリーズ第2弾。舞台は生地獄と呼ばれる三池監獄。脱獄、リンチ、殴り込みなど血なまぐさい数々の事件の中にも、なお貫き通す男の友情、意気地を描き上げた壮烈な娯楽巨篇。

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関東テキヤ一家 天王寺の決斗

関東テキヤ一家 天王寺の決斗(1970年公開)

テキヤ一家シリーズ第3作。日本三大祭として有名な飛騨高山祭りを背景に、好漢菅原文太がテキヤという独特の商売の面白さを、スピード、スリル、笑いなど、パンチの効いたアクションで謳いあげる。

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関東流れ者

関東流れ者(1965年公開)

やくざの詩を全篇にみなぎらせた十八番シリーズ。やくざやごろつきがひしめきあう大正時代の関東を舞台に、ふと巡りあった薄幸の女の心情に触れたやくざが、侠客魂を炸裂させて悪と対決、凄まじい闘志を燃やす。

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関東果し状

関東果し状(1965年公開)

鶴田浩二主演の「博徒シリーズ」第4作。京浜工業地帯の開発にからむ大企業誘致問題をめぐり、組織暴力団と対立する博徒が、阿漕な一味に果し状を叩きつけ、敢然と立ち向かう姿を描く。機関銃の乱射と炸裂するダイ・・・

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関東緋桜一家

関東緋桜一家(1972年公開)

藤純子の魅力の全てをこの一作に結集し、明治末期の柳橋を舞台に、東映の全勢力を配しオールスターで描く、任侠大作。監督は藤純子出演第一作、「八州遊侠伝・男の杯」でメガホンを取ったマキノ雅弘監督。

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関東やくざ者

関東やくざ者(1965年公開)

「関東流れ者」に続く鶴田浩二のやくざもの第二作。私利をむさぼる政界ボスと暴力団が組んだ郵船会社乗っ奪り計画を阻止しようと、関東一の大親分が侠気に燃えて立ちむかう。颯爽たる男の姿を描いた娯楽男性巨篇。

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喜劇ギャンブル必勝法(1970年公開)

競輪、競馬、パチンコ、麻雀などのギャンブル百科必勝法と、その八百長の極意を、口八丁手八丁の自称日本一のギャンブラー山城新伍がご披露しようという爆笑喜劇大作。

 
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