作品検索

キャスト「 山本緑 」の人名検索結果 94 件

( 61 - 70 )/ 94 件 公開年▼ 作品名▼
多羅尾伴内 十三の魔王

多羅尾伴内 十三の魔王(1958年公開)

七つの顔の名探偵が、国際麻薬団を向こうに廻して、得意の二丁拳銃を操るおなじみ千恵蔵のお家芸、多羅尾伴内シリーズ初の色彩ワイド版。

(C)東映
NO IMAGE

天下の快男児 突進太郎(1960年公開)

好評を博した「天下の快男児・万年太郎」の姉妹篇。天衣無縫の武骨な青年・突進太郎が恋と陰謀とお色気の三つ巴の攻撃を浴びながら、若さ一杯にくりひろげる痛快青春行状記。

 
天下の快男児 万年太郎

天下の快男児 万年太郎(1960年公開)

力が強くて女にもてて、曲がったことが大嫌いな快青年が、会社内に巣食う悪人一派の陰謀を華やかな宣伝合戦、悩ましい恋愛合戦の真っ只中で叩き潰すという、東映青春スター総出演で放つ明朗痛快巨編。

(C)東映
NO IMAGE

デン助の陽気な靴みがき(1958年公開)

貧しくても底抜けのお人好しが暮らす東京の片隅に、涙と笑いの珍事件をまきおこす、舞台とテレビの人気者・大宮デン助の人生喜劇。

 
NO IMAGE

デン助の陽気な拳斗王(1958年公開)

底抜けにお人好し、また無類の世話好き。貧しいながらも幸せを胸に飄々として人生を送るチャキチャキ江戸っ子デン助を通じて、善人たちの笑いと涙の人生模様を描く人情喜劇篇

 
肉体の盛装 

肉体の盛装 (1964年公開)

舞台は京都の祇園と宮川町。金のためなら他人の男でも平気で奪うドライ芸者・君蝶が、四人の男を手玉にとる凄腕ぶりを村山新次監督がねっとりとした描写し、匂うばかりの風俗の中に女の欲望を浮き彫りにしている。

(C)東映
日本侠客伝 花と龍

日本侠客伝 花と龍(1969年公開)

火野葦平の代表作「花と竜」の映画化作品。昇り竜の刺青もあざやかに高倉健扮する玉井金五郎が北九州を舞台に豪快な半生を描く。東映初出演の星由里子その他豪華配役で描く娯楽超大作。侠客伝シリーズ第9弾。

(C)東映
忍術快男児

忍術快男児(1956年公開)

もしも現代で忍術が使えたら…という着想のもと、普段は気の弱い青年サラリーマンが、先祖の霊から授けられた秘薬を飲んで一変し、漲るパワーで社会悪に戦いを挑むというアクションコメディ。

(C)東映
はだかっ子 

はだかっ子 (1961年公開)

「貧しくとも元太は強い!」少年文学近藤健原作を、『路傍の石』『女中っ子』児童映画の名作を世に出した巨匠田坂具隆監督が三度放つ感動大作。父を戦争で失った貧しい家庭の元太は、淋しがり屋で、暴れん坊だが、・・・

(C)東映
母孔雀

母孔雀(1956年公開)

竹田敏彦原作の同名小説の映画化。生みの子を残して離別させられた薄幸の母親が辿る数奇な運命。周囲の迫害に耐えて、生みの子と生さぬ仲の子との間に芽生えた美しい恋を守るために、誤って殺人の罪を犯す母の悲劇・・・

(C)東映
( 61 - 70 )/ 94 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)