作品検索

キャスト「 川崎敬三 」の人名検索結果 116 件

( 1 - 10 )/ 116 件 公開年▲ 作品名▼
NO IMAGE

恋はいつもアマンドピンク(1988年公開)

27歳になったハイミスのOL・よき子の恋愛と、それを取り巻く人々の日常を描いたコメディ作品。『漫画アクション』連載中の赤星たみこ原作の同名漫画の映画化で、脚本は「フリーター」の宮下隼一と三村渉が共同・・・

 
NO IMAGE

喜劇・おひかえなすって(1970年公開)

馬鹿な奴だと笑わば笑え!真の任侠道を求めて真剣に生きようとすればするほど、傍から見れば甚だ滑稽!親分衆のド肝を抜いた泣くも子も笑う殴り込み!その滑稽感と、にじみ出る小市民的ベーソスから生まれた痛快喜・・・

 
NO IMAGE

戦いすんで日が暮れて(1970年公開)

佐藤愛子の、同名小説(講談社刊)を椎名利夫が脚色し、長谷和夫が監督したホーム・コメディ。撮影は平瀬静雄が担当している。

 
NO IMAGE

あなた好みの(1969年公開)

大ヒットを続けている奥村チヨの「恋の奴隷」「恋泥棒」のメロディにのせておくるロマンティックコメディ。

 
NO IMAGE

喜劇「夫」売ります! (1968年公開)

フランキー堺、佐久間良子、森光子の豪華キャストで贈る大人のためのセクシー喜劇。女が夫を売り買いするという奇想天外な話が展開する。

 
NO IMAGE

ケメ子の唄(1968年公開)

中原竜太の原案を高橋二三と植村信吉、田向正健の三人が共同でシナリオ化し、これが監督昇進第一作の田中康義が監督したヒットソングの映画化。撮影は堂脇博が担当している。

 
喜劇初詣列車 

喜劇初詣列車 (1968年公開)

列車シリーズ第3弾。上越線の車掌をしている渥美清は、幼馴染みの新潟芸者佐久間良子の行方不明になった弟を一緒になって捜してやるが、妻や同僚に誤解され、てんやわんやの騒ぎとなる笑いと涙の人情喜劇。

(C)東映
NO IMAGE

男なんてなにさ (1967年公開)

女3人寄ればなんとやら…。緑魔子、大原麗子、春川ますみという東映お姐ちゃんトリオがパンチのきいたお色気をみせる。白タクの女ドライバー、グラマートルコ嬢、ちゃっかりホステスの3人が男性をカモるピンク作・・・

 
NO IMAGE

五泊六日(1966年公開)

南紀一周五泊六日の新婚旅行。このコースで顔を合わせた二組の新婚夫婦は、奇しき因縁を持っていた…。
二組の新婚夫婦の不思議なめぐり合わせを、コメディー・タッチで描いたピンク・ドラマ。

 
( 1 - 10 )/ 116 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)