作品検索

キャスト「 川浪公次郎 」の人名検索結果 35 件

( 21 - 30 )/ 35 件 公開年▼ 作品名▲
木枯し紋次郎 関わりござんせん

木枯し紋次郎 関わりござんせん(1972年公開)

縞の合羽に三度笠、口の楊枝がヒュンと鳴る。これぞ極め付けと絶賛好評を博した菅原文太の木枯し紋次郎シリーズ第2弾。第一作の紋次郎誕生篇の後をうけたこの作品では、いよいよ歳月で磨きをかけ颯爽とした姿を披・・・

(C)東映
NO IMAGE

兄弟仁義 続関東三兄弟(1967年公開)

北島三郎・村田英雄・鶴田浩二が血と血で結んだ“固めの盃”。「兄弟仁義・関東三兄弟」に続くシリーズ第4作。物語は昭和のはじめ、東京深川を舞台に、五人の男たちが卑劣な博徒一味を倒して任侠道を貫くというも・・・

 
兄弟仁義 逆縁の盃

兄弟仁義 逆縁の盃(1968年公開)

男の友情の美しさを切々と謳って好評を博した「兄弟仁義」シリーズ第7弾。生き別れになった母を求めて旅に出た北島三郎と一匹渡世の若山富三郎とが旅先で出会い、お互いの中に真実の男を見出していく。新コンビを・・・

(C)東映
兄弟仁義 関東命知らず

兄弟仁義 関東命知らず(1967年公開)

大ヒット曲にのせて、男の義理と人情を美しく謳いあげた“兄弟仁義”シリーズ第5作。
横浜港の利権をめぐる勢力争いを中心に、侠客道を守り抜く男たちの友情を描いた任侠大作で、北島三郎、村田英雄、鶴田・・・

(C)東映
侠客道 

侠客道 (1967年公開)

異色のスターとして人気を博した安藤昇が迫力と衝動で描く本格的任侠大作。
全篇13ヶ所にわたるドス、匕首、猟銃、拳銃、カービン銃、マシンガンによる凄絶なアクションと解散式、縁固誓盃式の正統やくざ・・・

(C)東映
NO IMAGE

牙狼之介 地獄斬り(1967年公開)

五社英雄原案、監督によるダイナミックかつスピーディな時代劇シリーズ第2作。蓬髪異形の浪人・牙狼之介が行くところ、必ず波乱の風が舞う。舞台は隠し金鉱檜山、荒涼とした死の山を背景に狼之介の神技が冴える。

 
関東やくざ者

関東やくざ者(1965年公開)

「関東流れ者」に続く鶴田浩二のやくざもの第二作。私利をむさぼる政界ボスと暴力団が組んだ郵船会社乗っ奪り計画を阻止しようと、関東一の大親分が侠気に燃えて立ちむかう。颯爽たる男の姿を描いた娯楽男性巨篇。

(C)東映
NO IMAGE

関東破門状(1965年公開)

娯楽路線の金看板・鶴田浩二が壮絶のアクションで綴る任侠巨篇。任侠道を汚すあこぎな一派の奸計にはまって一家を破門された男が、度胸と男の意気地で一派を叩き潰し、侠客の本道を貫いて返り咲く姿を描く。

 
関東兄弟仁義 仁侠

関東兄弟仁義 仁侠(1971年公開)

冷酷な勝負の世界に生きる事のみが任侠の道と信じていた主人公が、渡世の修行を続けるうちに真の任侠道を知り生まれ変わっていく姿を、主題歌「任侠」のメロディーをバックに北島三郎が綴る、本格的仁侠映画。

(C)東映
おれは侍だ 命を賭ける三人

おれは侍だ 命を賭ける三人(1963年公開)

サムライだって人の子だ、名誉も欲しけりゃ、女も欲しい、ましてこの世は金次第・・・。戦国の世に生きる三人の侍が、それぞれの処世訓で暴れ回る姿を描いた痛快活劇。原作は柴田錬三郎の「おれは侍だ」。

(C)東映
( 21 - 30 )/ 35 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)