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キャスト「 戸上城太郎 」の人名検索結果 118 件

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はやぶさ奉行

はやぶさ奉行(1957年公開)

御存知、片岡千恵蔵のお家芸、遠山の金さんが、日光東照宮を背景に将軍家暗殺の大陰謀を粉砕するという、スリルと興奮の豪華時代劇大作。

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ゆうれい船(1957年公開)

青雲の志を抱いて京へ上った次郎丸は、濁った世間の空気に失望を感じ、正義の士左馬之助の一味に加って薄幸の姫君を助けて悪政に挑戦する錦之助颯爽の時代絵巻。

 
妖蛇の魔殿

妖蛇の魔殿(1956年公開)

戦国の風雲を背景に、父の仇更科弾正を討たんと忍術変化の極みを尽す太郎丸こと自来也と、大蛇丸、綱手姫など三者三様の忍術決斗を描く娯楽活劇。

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水戸黄門漫遊記 人喰い狒々

水戸黄門漫遊記 人喰い狒々(1956年公開)

おなじみ黄門様ご一行が、スリルとサスペンスの中に描く『水戸黄門漫遊記』シリーズ第9作。黄門様の太刀さばきや格さんの空手チョップなど、アクション性を追求した異色の展開が見どころ。

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日輪太郎完結 蛇地獄の怪人

日輪太郎完結 蛇地獄の怪人(1956年公開)

風雲背負う日輪太郎が、美姫・亜矢姫の危難を助けて、いよいよ白熱の大活躍を展開する完結篇。

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冒険時代劇 日輪太郎

冒険時代劇 日輪太郎(1956年公開)

風雲急を告げる戦国末期、紀伊連山の一峰・大日岳の山中に父親と二人で平和な暮らしを送っている日輪太郎と呼ばれる若者が、ふとした事から野武士・蜂須賀小六の配下となり、正義のために悪者たちを撃ち滅ぼし幾多・・・

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父子鷹

父子鷹(1956年公開)

勝海舟の父小吉の悲運の一生を描いた読売新聞連載の子母沢寛の同名原作を「たぬき」の依田義賢が脚色、「剣豪二刀流」のコンビ松田定次と川崎新太郎が、それぞれ監督、撮影した文芸篇。

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ひよどり草紙(1954年公開)

八住利雄が脚色、内出好吉が監督に当たった。美空ひばり、中村錦之助(映画初出演)、嵯峨美智子、花柳小菊などが出演。

 
急襲桶狭間

急襲桶狭間(1953年公開)

「新書太閤記」の第二部、信長の彗眼にとまった籐吉郎が、一介の草履取りから機智縦横天武の才をふるって次第に取りたてられ桶狭間に初陣する迄の豪華スペクタクル合戦絵巻。

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