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キャスト「 折原啓子 」の人名検索結果 58 件

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母水仙

母水仙(1955年公開)

花柳界という特殊な世界の中で環境が生んだ性格から生み出された悲劇を骨子として、相愛の男女の流転の姿を母と子の新旧思想の対立を描く。新派の当り狂言、三好一光原作の「片時雨」を題材に映画化した珠玉の母映・・・

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継母 

継母 (1954年公開)

三人の子供を持つ家庭に継母という冠をつけて嫁いだ女性が、束の間の幸せを破られてたどる哀しみの道。純潔の処女を狙う不良青年から義理の娘を守ろうとする継母の真実は何故素直に受け入れられないものなのか?雑・・・

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人生劇場 望郷篇 三州吉良港

人生劇場 望郷篇 三州吉良港(1954年公開)

尾崎士郎原作「人生劇場」を映画化した戦後篇。吉良常亡き後の三州吉良港を舞台に、終戦直後の混乱を背景とし、昔気質の任侠の世界と新興暴力団との抗争を中心にして雄渾の情熱と侠気、愛と望郷の哀歓が交差する人・・・

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続続続続魚河岸の石松 女海賊と戦う

続続続続魚河岸の石松 女海賊と戦う(1954年公開)

「魚河岸の石松」シリーズ第5作。四国・九州を舞台に、父の復讐を果たそうとする女海賊とその妹に手を貸した石松とキノキンが、大阪から駆けつけた美女群一同の追撃に、危うく悩殺されかかりながら見事、極悪海賊・・・

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四人の母(1954年公開)

今まゝでの四倍は泣けます

 
続続続魚河岸の石松 大阪罷り通る

続続続魚河岸の石松 大阪罷り通る(1954年公開)

「続々魚河岸の石松」の続編。いよいよ石松は関西に出張し、相変わらぬ珍江戸っ子振りを発揮するという、エロ・喧嘩・人情何でも来いのカクテル娯楽編。

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母系図 

母系図 (1953年公開)

「母の罪」以来の好評に応えておくる女性紅涙篇で、母と子の美しくも悲しい愛の物語に、胸うつメロデーを流す歌謡母映画、全女性ファン感動の珠玉篇。

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続続魚河岸の石松 (1953年公開)

前二作に次いで好漢石松の大島ものがたり。そこを舞台として繰り展げる美女群、新興宗教の女教祖様、女親分の出現など、さらに舞台は東京の戻ってアプレ娘の登場、エロと喧嘩の娯楽篇。

 
続魚河岸の石松 

続魚河岸の石松 (1953年公開)

好評に応えて、侠勇純情の石松再びお目見得。今回は舞台を銚子に移して、又もや起る喧嘩とエロチシズムを背景に、好漢石松が示す正義の意気。名調子徳川夢声の解説を付録とした娯楽映画のナンバーワン。

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暁の市街戦 

暁の市街戦 (1953年公開)

独自のカラーを作った東映のギャング映画決定版。大都会に巣食う密輸団とこれに挑戦する熱血青年刑事の活躍を描く、迫力の激情ドラマである。

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