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キャスト「 故里やよい 」の人名検索結果 51 件

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赤い影の男 (1961年公開)

米軍銃器強奪事件と四つの殺人事件の謎。コルト片手にぶらり登場したご存じ加下が、欲望と復讐が渦巻く大都会に、殺気をはらむ断崖に、痛快無類の大活躍で悪を斬る。

 
赤い影の男 高速三号線を張れ

赤い影の男 高速三号線を張れ(1961年公開)

東洋一の空の玄関・羽田空港を根城に、国際的ギャング団によるパイロット誘拐事件が続発。敢然とこの兇悪犯に挑む命知らずの青年刑事と、男勝りの女トップ屋が大暴れ。

(C)東映
今は名もない男だが

今は名もない男だが(1958年公開)

ジャズ・スターの座を夢見る一青年に花咲いた、美しい恋と友情を、躍動するリズム、高く鳴り響くトランペットにのせて贈る愛と情熱の青春大作。

(C)東映
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江戸の花笠(1958年公開)

瓜二つの兄弟が、兄は歌舞伎の女形、弟は僧形に身を変えて、苦節七年、花の江戸を舞台に亡き父の恨みを晴らす波瀾の物語を、剣と恋と絢爛たる踊りで描く復讐絵巻。

 
男ならやってみろ 

男ならやってみろ (1960年公開)

白バイの雄姿に憧れた九州男児が交通機動警ら隊に入り、失敗を重ねながらも持ち前の豪快闊達さにもの云わせ、凄いスピードで凶悪ギャング団を壊滅する無類の痛快作。

(C)東映
風の野郎と二人づれ 

風の野郎と二人づれ (1961年公開)

放浪癖のある若親分が、ふとしたことから石材所乗っ取りに暗躍するボスと対決。石材所の父娘を救うまでを、ユーモアと拳銃戦を織り交ぜて描いたもので、美空ひばりが弟・小野透の為に特別出演している痛快活劇。

(C)東映
黄色い風土 

黄色い風土 (1961年公開)

各地に相次ぐ殺人、横行する偽造紙幣、二つを結ぶカトレアの香りを残す謎の女!この恐るべき謀略に挑む週刊誌記者の活躍を描いた推理小説の雄、松本清張の原作を経て、迫真のロケを加えたスリルとサスペンスの野心・・・

(C)東映
霧と影 

霧と影 (1961年公開)

直木賞作家水上勉の推理小説映画化。北陸の僻地に起こった一教師の謎の死を、ベテラン新聞記者と若い記者がネバリと勘で推理の糸を手繰り、背後にうごめく疑惑の影に挑むという、スリルとサスペンスに満ちた本格的・・・

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逆襲の街 

逆襲の街 (1961年公開)

現代に生きる若者たちの何ものにも屈しないエネルギッシュな生命力を痛快なタツチで描く青春アクションドラマ。野望の為なら手段を選ばずといったドライ青年、前途有望なボクサー健二が収入の少ないボクシングを捨・・・

(C)東映
空中サーカス 嵐を呼ぶ猛獣

空中サーカス 嵐を呼ぶ猛獣(1958年公開)

懐かしのジンタ、空中ブランコ、猛獣の曲芸など絢爛たるサーカスの世界を背景に、芸に生きる男の魂と女の恋を、スリルとスピードの中に描破するサーカス映画の決定版。

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