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キャスト「 日高綾子 」の人名検索結果 17 件

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三匹の浪人 (1964年公開)

祭りを当て込んで一稼ぎしに港町に乗り込んだ浪人・坊主・スリの三人組殺し屋が、船奉行の悪辣な人身売買を知り、商売気も忘れて奉行に立ち向かうという近衛十四郎主演の痛快娯楽時代劇。

 
すいばれ一家 男になりたい

すいばれ一家 男になりたい(1971年公開)

雪の北陸、勝山の左義長祭りを背景に、小さなテキヤ一家に弟子入りした山城新伍のつらい修行の連続をコミカルに描く新シリーズ。田中小実昌の小説に題材を得て、山城のコミカルな持味を爆笑のうちに綴る大傑作篇。

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伝七捕物帖 影のない男

伝七捕物帖 影のない男(1962年公開)

御存じ黒門町の伝七が、美人年増の殺人容疑に問われた義弟を救うため姿なき殺人者を追ううちに、小指のない男を首領にいただく麻薬密輸団に遭遇、大江戸白夜に凄絶な捕物を展開する。

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博奕打ち 一匹竜

博奕打ち 一匹竜(1967年公開)

“博奕打ち”シリーズ第2弾。本作では、博徒の金看板といわれる“刺青”をクローズアップして、火の様に燃える男の世界、刺青師の生態を描く。出演者全員が、からくりもんもんの刺青を見せ話題をさらった。

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水戸黄門漫遊記 第七話・怪力類人猿

水戸黄門漫遊記 第七話・怪力類人猿(1956年公開)

奇怪な美女連続殺人事件に端を発した南蛮渡来の怪獣ゴリラ騒動に巻き込まれた黄門一行が、その陰に潜む奸賊を討つ。

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水戸黄門漫遊記 人喰い狒々

水戸黄門漫遊記 人喰い狒々(1956年公開)

おなじみ黄門様ご一行が、スリルとサスペンスの中に描く『水戸黄門漫遊記』シリーズ第9作。黄門様の太刀さばきや格さんの空手チョップなど、アクション性を追求した異色の展開が見どころ。

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幽霊五十三次 

幽霊五十三次 (1961年公開)

高田浩吉・里見浩太郎の歌う人気スターコンビが「怪談五十三次」の好評に応えて新たな意欲を燃やす、恋あり剣ありのスリラー・ミュージカル。物語は、浩助・浩太の弥次喜多コンビぶりを東海道五十三次に明るく痛快・・・

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