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キャスト「 時田一男 」の人名検索結果 168 件

( 41 - 50 )/ 168 件 公開年▼ 作品名▼
鞍馬天狗 白馬の密使

鞍馬天狗 白馬の密使(1956年公開)

幕末の京に出回る怪文書を巡って、新撰組を相手に鞍馬天狗が大活躍する。東千代之介主演・鞍馬天狗の第一作。原作は、平凡に連載された大佛次郎の小説。

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黒田騒動

黒田騒動(1956年公開)

歴史に有名な黒田騒動に、その人ありと後世に伝えられる栗山大膳の苦哀誠実、豪胆等の人間性と、壮大な時代の背景に潜む愛欲陰謀を描く。

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血斗水滸伝 怒濤の対決

血斗水滸伝 怒濤の対決(1959年公開)

大利根をはさんで笹川、飯岡の二大勢力が意地と仁義に男を賭けて荒れ狂う。東映ならではの豪華オールスターが総力あげて大スクリーンを圧する超ド級の娯楽時代劇巨篇。

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喧嘩道中

喧嘩道中(1957年公開)

薄幸の妹を尋ねる旅鴉草間の半次郎がふと見染めた鳥追い娘・おたかと、惚れて嫌って喧嘩して、恋と憎しみに泣く街道旅。男度胸の一本刀が意地に舞う。

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恋しぐれ千両勝負 

恋しぐれ千両勝負 (1960年公開)

金は千両、気っぷは万両の明朗侍、美人のスリと粋な同心が学友で、花のお江戸を舞台狭しとお遊び修業。剣と笑いが渦をまく滅法楽しい時代劇ピンクコメディー。

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巷説荒木又右衛門 暁の三十八番斬り

巷説荒木又右衛門 暁の三十八番斬り(1954年公開)

御馴染み荒木又右衛門が伊賀上野に河合又五郎以下三十八人を迎え討つ。渡辺数馬の助太刀として仇討を成就させるまで、悲願を込めた発端から「鍵屋の辻」の決闘までの結末を描く。

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この首一万石 

この首一万石 (1963年公開)

サムライなんて犬畜生だ!どうせ死ぬならこの槍で地獄の底へ道づれだ!美しい富士を背景に、侍の世界の狡さ、醜さに抗議する槍持ち下郎の姿を、原作・脚本・監督の3役をこなした伊藤大輔が迫力充分に描いた時代劇・・・

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獄門坂の決斗 

獄門坂の決斗 (1960年公開)

剣豪スター近衛十四郎が、謎の素浪人富士崎吟三郎に扮して、得意の剣と名推理を生かして活躍する怪奇戦慄の推理篇。

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御存じいれずみ判官 

御存じいれずみ判官 (1960年公開)

片岡千恵蔵の十八番、御存じ遠山の金さんが、加賀百万石の悪事を裁き、度胸と啖呵で大暴れ。これぞ時代劇というべき醍醐味溢れる痛快作。

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御存じ快傑黒頭巾 神出鬼没

御存じ快傑黒頭巾 神出鬼没(1956年公開)

大友柳太朗が得意の八変化で痛快無比の大活躍を見せるシリーズ第4作。幕末維新前夜の江戸、横浜、新潟を舞台に、新兵器・火焔砲と秘龍の壷をめぐって激闘が展開する。

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