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キャスト「 曾根秀介 」の人名検索結果 27 件

( 1 - 10 )/ 27 件 公開年▼ 作品名▼
愛の翼 お母さん行ってきます

愛の翼 お母さん行ってきます(1956年公開)

戦犯として中国に抑留されている父を求め、病める母の代わりにはるばる海を渡り面会に行った薄幸の少女とそれをめぐる人々の善意を、実話に基づき映画化したヒューマンドラマ。

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かごや太平記(1956年公開)

人情長屋に生きる人の良い駕籠屋権三と助十を中心に、若い浪人、飲み屋の看板娘、ならず者から、珍妙無頼の大岡越前守までが入りみだれ、笑いを醸し出す恋あり、涙あり珍事件続出の物語が展開する。

 
魚河岸の石松シリーズ マンボ石松踊り

魚河岸の石松シリーズ マンボ石松踊り(1955年公開)

堀雄二扮する二代目石松と柳谷寛扮するキノキンのコンビが白熱する桃色合戦の渦中で大活躍。監督はシリーズ生みの親の小石栄一。魚河岸の桃色旋風もようやく収まりかけた今日この頃、キノキンが昔別れた母を訪ねる・・・

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警視庁物語 魔の最終列車

警視庁物語 魔の最終列車(1956年公開)

突如静寂を破って響いた五発の銃声を発端に、凶悪残忍な列車強盗団と警視庁精鋭捜索陣の対決、犯罪都市東京の謎を抉る死闘と追跡を描く。

(C)東映
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けちんぼ長者(1955年公開)

「親馬鹿子守歌」に続いて再びエノケン、金語桜の爆笑コンビが組んだ明朗喜劇。三十年来の親友の美しい友情と心暖まる愛情を描く。

 
拳銃を捨てろ

拳銃を捨てろ(1956年公開)

ビル建築現場の謎の殺人事件を発端に、死因に疑惑を持った青年技師が、凶悪ギャング団の圧力と虐待を受けながらも建築現場の秘密組織を探り出し壊滅する。
高倉健主演、小石栄一監督のコンビによる、スリル・・・

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げんこつ社員

げんこつ社員(1956年公開)

正義漢で喧嘩好き、インターカレッジ・ラグビー戦のライバルである二人の青年が、学窓を出てサラリーマン生活を送る姿を描く。

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殺人現行犯

殺人現行犯(1955年公開)

直木賞作家・有馬頼義の短編小説「現行犯」を映画化。罪無き一市民が、ただ一つの秘密のために殺人の嫌疑を受け、自ら墓穴を掘って滅びゆく異常な物語の中に、現代を支配する恐怖の心理を描き出した異色作。

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終電車の死美人

終電車の死美人(1955年公開)

国鉄終電車内で起った殺人事件の犯人を追う警視庁捜査一課を中心とする立体捜査活動の全貌を、全篇に溢れるスピードとサスペンスでドキュメンタリータッチに描く。

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少年探偵団 かぶと虫の妖奇(1957年公開)

脱獄した二十面相が、名探偵・明智と少年探偵団へ復讐を期して奇怪な攻撃。ロボット巨獣・かぶと虫が東京に出没、手に汗握る科学戦探偵戦が展開する。

 
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