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キャスト「 朝比奈浩 」の人名検索結果 12 件

( 1 - 10 )/ 12 件 公開年▼ 作品名▲
夕日と拳銃 日本篇/大陸篇

夕日と拳銃 日本篇/大陸篇(1956年公開)

壇一雄の原作小説を映画化。動乱前夜のアジアを舞台に、一世の風雲児・伊達麟之介が、夢と恋と熱情の赴くまま一丁の拳銃と漂白の風に身を任せ、血と黄塵吹き荒ぶ満蒙の大地を嵐を呼んで疾駆するスペクタクル巨編。

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坊ちゃん大学

坊ちゃん大学(1957年公開)

迷い子を拾った城北大学の柔道部主将とアルバイト大学生の二人組が、はからずも町の悪ポスと真っ向から対立して巻き起す恋と笑いの爆笑喜劇。

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母星子星

母星子星(1957年公開)

我が子を探し求める実の母、うらぶれた女旅芸者を母と慕って別れ得ぬ幼子のあわれさを浪曲界の人気者・天津羽衣の美声にのせて描く哀愁篇。

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母水仙

母水仙(1955年公開)

花柳界という特殊な世界の中で環境が生んだ性格から生み出された悲劇を骨子として、相愛の男女の流転の姿を母と子の新旧思想の対立を描く。新派の当り狂言、三好一光原作の「片時雨」を題材に映画化した珠玉の母映・・・

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どたんば(1957年公開)

地下三十八尺の坑底に閉じ込められた五人の生命を巡り救助作業に従事する人々の、人間性の土壇場を鋭く抉る美しきヒューマニズムに富んだ野心大作。

 
血ざくら判官 

血ざくら判官 (1954年公開)

片岡千恵蔵扮する名奉行・遠山の金さんが、江戸一円に流通する魔の贋造小判をめぐり、怪奇と恐怖に慄く庶民を守って江戸無宿金さんが神出鬼没、七面八臂の活躍を見せる。

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多羅尾伴内シリーズ 第八話 復讐の七仮面

多羅尾伴内シリーズ 第八話 復讐の七仮面(1955年公開)

片岡千恵蔵の十八番!クライマックスの名台詞「ある時は…、またある時は…、しかしてその実体は…!」でお馴染みの多羅尾伴内シリーズ。第8作目となる本作は、大都会に巣喰う秘密結社「白龍会」の非情極まる凶悪・・・

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狸小路の花嫁

狸小路の花嫁(1956年公開)

東京から鹿児島まで、快速三千マイルの自動車レースを背景に、狸小路に生きる若人たちの哀歓を描く青春メロドラマ。

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終電車の死美人

終電車の死美人(1955年公開)

国鉄終電車内で起った殺人事件の犯人を追う警視庁捜査一課を中心とする立体捜査活動の全貌を、全篇に溢れるスピードとサスペンスでドキュメンタリータッチに描く。

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米

米(1957年公開)

名匠・今井正が初めて贈る総天然色作品。美しい霞ヶ浦湖畔の田園の内に、貧農の生活の苦闘と若人の至純の恋を描く詩情豊かな叙情大作。

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