作品検索

キャスト「 東竜子 」の人名検索結果 24 件

( 1 - 10 )/ 24 件 公開年▼ 作品名▲
若さま侍捕物帖 紅鶴屋敷

若さま侍捕物帖 紅鶴屋敷(1958年公開)

千羽の紅鶴が不気味に揺れて妖気をはらむ紅鶴屋敷に伝わる五千両の秘密をめぐって起こる第二、第三の殺人事件の謎と取り組む、御存知若さま侍の七番手柄。

(C)東映
若さま侍捕物帖 鮮血の人魚

若さま侍捕物帖 鮮血の人魚(1957年公開)

粋でいなせでべらんめえ。颯爽大川橋蔵の若さま待が両国の川開きに起った怪奇な殺人事件に乗り出して、尾般六十二万石を救うという豪華絢爛の娯楽巨篇。

(C)東映
NO IMAGE

若君千両傘(1958年公開)

風来坊の旗本次男坊が、堅苦しい武士を嫌って家を飛び出し、市井に綴る騒動記。明朗大川橋蔵の魅力を充分に生かした、剣と恋、笑いと涙の青春時代劇。

 
ゆうれい小判

ゆうれい小判(1959年公開)

めっぽう喉が良くて伊達男、人呼んで鶯の長次と云う男、江戸の町に起った連続殺人事件の謎を被害者の一人がもっていたニセ小判から贋造団の暗躍をつきとめる捕物活劇時代劇。

(C)東映
冒険時代劇 日輪太郎

冒険時代劇 日輪太郎(1956年公開)

風雲急を告げる戦国末期、紀伊連山の一峰・大日岳の山中に父親と二人で平和な暮らしを送っている日輪太郎と呼ばれる若者が、ふとした事から野武士・蜂須賀小六の配下となり、正義のために悪者たちを撃ち滅ぼし幾多・・・

(C)東映
ふり袖太平記

ふり袖太平記(1956年公開)

安房と江戸を舞台に、正義の剣士・新太郎の剣と菅谷家の一人娘・小浪の恋と唄を、大川橋蔵と美空ひばりの名コンビで織りなす明朗爽快娯楽時代劇。

(C)東映
ふたり若獅子

ふたり若獅子(1959年公開)

田沼意次親子の暴政に怨嗟の声高い江田の街に、これに対抗し尾張家を捨て一介の浪人となった墨染新九郎と農民救出の為に自ら盗賊に身を投じた怪盗春風の安太郎の義侠篇。

(C)東映
ひばり捕物帖 ふり袖小判

ひばり捕物帖 ふり袖小判(1959年公開)

幕府献上の五万両強奪事件を追って、ひばりの御存知阿部川町お七と痛快呑んべ浪人が大活躍。絢爛の七変化に唄と笑いとスリルを織り込んで繰り展げる娯楽興趣篇。

(C)東映
日輪太郎完結 蛇地獄の怪人

日輪太郎完結 蛇地獄の怪人(1956年公開)

風雲背負う日輪太郎が、美姫・亜矢姫の危難を助けて、いよいよ白熱の大活躍を展開する完結篇。

(C)東映
( 1 - 10 )/ 24 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)