作品検索

キャスト「 東龍子 」の人名検索結果 87 件

( 51 - 60 )/ 87 件 公開年▼ 作品名▲
NO IMAGE

三人の博徒 (1967年公開)

義理と人情に結ばれた男の世界に生きる三人の博徒が、横浜、網走、そして香港、マカオを舞台に暴れ廻る任侠アクション。海外ロケで香港・マカオに日本の任侠、着流し姿を登場させた異色興趣。

 
NO IMAGE

さくら判官 (1962年公開)

島原七万石のお世継ぎをめぐる黒い影を追い、父を裁いてまで大義を貫き、無責任な時の権力機構に挑む江戸っ子判官・遠山金四郎の活躍を、多彩なキャストと痛快無類なストーリーで描いたシリーズ第10作。

 
極悪坊主 人斬り数え唄

極悪坊主 人斬り数え唄(1968年公開)

坊主シリーズ第2弾。お馴染み極悪坊主の真海が、河内名物の闘鶏の利権を狙う悪徳ヤクザと対立しながら、人間の信実を求めていく姿を、アクション、笑い、お色気の中に描いていく。

(C)東映
胡蝶かげろう剣 

胡蝶かげろう剣 (1962年公開)

意地の張り合いから対立する旗本卍組と町奴。その争いの中から、青年旗本と町奴頭領の娘との間に純情な恋が生まれ、剣と喧嘩しかない旗本と町奴の間に平和をもたらすという痛快時代劇。

(C)東映
木枯し紋次郎

木枯し紋次郎(1972年公開)

木枯し紋次郎―。上州新田郡三日月村の貧農の家に生まれる。十才で故郷を出奔。その後一家は離散したと伝えられ、天涯孤独の紋次郎がどういう経緯で無宿渡世に入ったかは定かではない…。口にくわえた長楊枝に「あ・・・

(C)東映
恋と十手と巾着切 

恋と十手と巾着切 (1963年公開)

腕に自慢の巾着切りが間違って仇討免状をスリ取ったことからとんだ事件に巻きこまれる物語をコミカルなタッチで描いた軽妙時代劇。

(C)東映
源氏九郎颯爽記 秘剣揚羽の蝶

源氏九郎颯爽記 秘剣揚羽の蝶(1962年公開)

京の公卿の姫君が抱く“和歌古今伝授三巻”を狙う怪しい集団。その目的に恐るべき陰謀が秘められていた。御存じ白装束の美剣士・源氏九郎が、双刀ふりかざし、底深い謎を暴いて行く。源義経を祖先にもつ美剣士・源・・・

(C)東映
喧嘩まつり 江戸っ子野郎と娘たち

喧嘩まつり 江戸っ子野郎と娘たち(1960年公開)

悪ボスに純愛の仲を裂かれた一人の青年がやくざに身を落としながらも復讐し、町に平和を取り戻すとともにめでたく恋人と結ばれるというストーリーを里見浩太朗主演で描く、唄あり恋あり喧嘩ありの娯楽時代青春劇。

(C)東映
NO IMAGE

兄弟仁義 続関東三兄弟(1967年公開)

北島三郎・村田英雄・鶴田浩二が血と血で結んだ“固めの盃”。「兄弟仁義・関東三兄弟」に続くシリーズ第4作。物語は昭和のはじめ、東京深川を舞台に、五人の男たちが卑劣な博徒一味を倒して任侠道を貫くというも・・・

 
兄弟仁義 関東三兄弟

兄弟仁義 関東三兄弟(1966年公開)

任侠の花、咲き乱れて、殴り込み。北島三郎の大ヒット曲「兄弟仁義」の名調子にのせて、義理と人情に生きる男たちの世界を切々と謳いあげる。ふとした縁で盃を交わした男三人が、血と血を結んで白刃嵐に命を投げ出・・・

(C)東映
( 51 - 60 )/ 87 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)