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キャスト「 柳永二郎 」の人名検索結果 188 件

( 31 - 40 )/ 188 件 公開年▼ 作品名▼
俺が地獄の手品師だ 

俺が地獄の手品師だ (1961年公開)

御存じ檀原警部が、ヨコハマの刑事殺害事件の真相を掴むため、脱獄十三回の凶悪犯に扮して北海道~北陸~日本アルプス~ヨコハマを股に二挺拳銃と手品で大暴れを繰り広げる。

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女の水鏡(1951年公開)

舟橋聖一の雑誌「ロマンス」へ掲載の原作を、斎藤良輔に鈴木兵吾が協力して脚本を書き、原研吉が監督している。出演は高峰秀子と佐野周二、佐分利信と津島恵子、柳永二郎、市川春代、細川俊夫、東山千栄子。

 
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顔(1960年公開)

義母と子が愛しあうという異常のゆえに二人の恋は烈しくもえた!

 
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かげろう絵図(1959年公開)

原作は痛快!配役は華麗!演出は雄大!剣に、恋に、復讐に、凄く面白い娯楽黄金時代劇!

 
魚河岸の女石松 

魚河岸の女石松 (1961年公開)

“魚河岸の石松姐さん”こと美空ひばりが見せる男まさりの啖呵と立廻り! 高倉健、中原ひとみを共演に、築地の魚河岸に恋と人情と陰謀が展開する。

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鹿島灘の女

鹿島灘の女(1959年公開)

名画「米」のロケ地に再びカメラを向けて、農漁村に生きぬく若人の美しい愛情と、逞しい生活を、山村聡のメガホンで高らかに謳いあげる感動の名篇。

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風の野郎と二人づれ 

風の野郎と二人づれ (1961年公開)

放浪癖のある若親分が、ふとしたことから石材所乗っ取りに暗躍するボスと対決。石材所の父娘を救うまでを、ユーモアと拳銃戦を織り交ぜて描いたもので、美空ひばりが弟・小野透の為に特別出演している痛快活劇。

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家族會議・東京篇、大阪篇(1954年公開)

横光利一の原作を、池田忠雄が脚色し、中村登が監督する。撮影は生方敏夫、音楽は黛敏郎の担当。佐田啓二、岸恵子、小林トシ子、月丘夢路、藤乃高子、市川小太夫、高橋貞二、柳永二郎などが出演。

 
皮ジャン・ブルース 

皮ジャン・ブルース (1961年公開)

ニュー東映の暴れん坊、梅宮辰夫がその魅力を発揮する痛快アクション編。遺産相続に絡む誘拐犯人に祭り上げられた白タクの運転手と助手が、続発する殺人事件のスリルの中で敢然と悪に対決、その若い活躍ぶりをコミ・・・

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黄色い風土 

黄色い風土 (1961年公開)

各地に相次ぐ殺人、横行する偽造紙幣、二つを結ぶカトレアの香りを残す謎の女!この恐るべき謀略に挑む週刊誌記者の活躍を描いた推理小説の雄、松本清張の原作を経て、迫真のロケを加えたスリルとサスペンスの野心・・・

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