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キャスト「 沢村貞子 」の人名検索結果 137 件

( 1 - 10 )/ 137 件 公開年▲ 作品名▼
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にっぽん美女物語・女の中の女(1975年公開)

「にっぽん美女物語」第二作目。お茶目な娘が四国遍路の旅に出たことから捲き起こす珍事件を描いた喜劇。脚本は下飯坂菊馬、監督は脚本も執筆している渡辺祐介、撮影を小杉正雄がそれぞれ担当している。

 
あゝ予科練 

あゝ予科練 (1968年公開)

東映戦記三部作の最後を締めくくる感動の巨篇。戦争の中の若人たち、しかもいまだ19才にもならぬ少年たちの短い青春を、スクリーンに躍動的に再現。東映オールスター出演の、涙なくては語りえぬ戦争映画の傑作。

(C)東映
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河内遊侠伝 (1967年公開)

昭和初期の大阪河内。そこに住む本能剥きだしのケチで好色な人間たちの素朴な人情話を背景に、河内一の暴れン坊の侠気と度胸を大らかに描いた作品。

 
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三匹の女賭博師(1967年公開)

技か、若さか、女のカンか、殺気みなぎる三つの素肌、女だからと許しはしない!掟を破れば小指をつめる男もたじろぐ女の勝負を華やかに展開する女賭博師シリーズ。

 
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花札渡世 (1967年公開)

花札賭博に命を賭ける任侠男の世界を舞台に、さまざまな人間情熱の姿を通して、人の世のからくりを抉り出す華麗な任侠ドラマ。異才成沢昌茂が、任侠世界に型を置いた愛憎葛藤を深く鋭く描きあげる。

 
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さよなら列車(1966年公開)

滝口速太、山根成之がシナリオを執筆、梅津明治郎がシナリオにも参加して監督した歌謡もの。撮影は加藤正幸が担当している。

 
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空いっぱいの涙(1966年公開)

放送作家の大津皓一と水川淳三が脚本を共同執筆、水川淳三が監督した青春もの。撮影は堂脇博が担当している。

 
悪名桜

悪名桜(1966年公開)

朝吉と清次のコンビが大阪に腰をすえるが、押かけ女房とやくざ志願の少年につきまとわれ閉口する。少年がやくざに利用された末に殺された事で怒りが爆発、暴力団相手に大暴れの娯楽篇。「親子」がテーマのシリーズ・・・

(c)角川映画
夜の牝犬

夜の牝犬(1966年公開)

梅宮辰夫・緑魔子のコンビによる夜の青春シリーズ第6作。金のために料亭女将の若いツバメになる男と、やくざ組長の妾になる女の二人を中心に、色と欲に憑かれた男と女の凄まじいまでの葛藤を描く。

(C)東映
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雪国(1965年公開)

川端康成の同名小説を斎藤良輔と大庭秀雄が共同で脚色、大庭秀雄が監督した文芸もの。撮影は成島東一郎が担当している。

 
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