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キャスト「 沢田清 」の人名検索結果 79 件

( 1 - 10 )/ 79 件 公開年▼ 作品名▼
葵秘帖

葵秘帖(1958年公開)

水戸三十五万石の浮沈をかける葵秘帖をめぐって怪奇戦慄の渦中に、敢然起こった熱血の志士・峠魚太郎の活躍を、豪快市川右太衛門の颯爽たる剣陣で描く黄金時代劇。

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朱鞘罷り通る

朱鞘罷り通る(1956年公開)

衰頽、怠惰に流れる江戸爛熟期、旗本八万騎の一人でありながら、武門の悪と世の惰性に反抗する快男児・此村大吉が、信義に生き、貧者を救け、さらには時の歌舞伎役者・中村仲蔵との厚い友情を交わす様を江戸情緒た・・・

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赤穂義士(1957年公開)

御存知、天野屋利兵衛鉄石の義心を、春日井梅鶯、天津羽衣、春野百合子、松平国十郎の哀切胸打つ名調子に乗せて贈る浪曲忠臣蔵の傑作。

 
赤穂浪士

赤穂浪士(1956年公開)

松の廊下刃傷から討入りまで、世間熟知の赤穂浪士物語を時代の封建的背景と人間的苦悩の中に余すところなく描いた超大作。

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浅間の暴れん坊

浅間の暴れん坊(1958年公開)

錦之助が浅間の暴れん坊、伊太郎に扮し、土地の悪ボスを次々とぶった斬ったり、巡礼親娘を持前の侠気で救ったり、仁義と喧嘩の世界を威勢のいい啖呵で渡り歩く痛快無類の三尺もの。

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仇討崇禪寺馬場

仇討崇禪寺馬場(1957年公開)

武士の意地で若輩の藩士を斬って国表を離れた男が、求められるままに仇討の刃をうけようとしながら、女の恋の炎に負けて苦悶、遂には発狂して無残な最期を遂げる迄を描く。

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あばれ纏千両肌

あばれ纏千両肌(1955年公開)

生まれついてのみなし児の境遇から親を恨み、刺青の異名をとった町火消し・野狐三次の恋と義侠と男意地の渡世を描き、胸のすく啖呵と喧嘩、美しい人情の涙など仁侠時代劇の迫力と妙味をつくす傑作篇。

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危し!獅子丸一平(1956年公開)

武芸神の力で再び眼が見えるようになった獅子丸は秘剣大文字を手に、実父である帝の危機を救いに京へ向かう。波乱白熱・剣と恋のロマン溢れる雄渾時代劇五部大作の第四作。毎日新聞に連載された川口松太郎の傑作小・・・

 
荒獅子判官

荒獅子判官(1955年公開)

片岡千恵蔵十八番の金さんシリーズ。老中・水野忠邦の諸事節約、幕政改革に端を発して、大塩平八郎の残党、謎の密輸団の跳梁。この探索の秘命を受けた金さんが、権力と暴力に敢然と度胸と啖呵で、颯爽と暴れまわる・・・

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一心太助 天下の一大事

一心太助 天下の一大事(1958年公開)

右腕に命、左腕に一心如鏡の刺青も勇ましく、もって生まれた気風と侠気で、悪旗本川勝丹波の悪事を叩き潰すという痛快無類、錦之助の二役で描く娯楽篇

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