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キャスト「 津村礼司 」の人名検索結果 148 件

( 1 - 10 )/ 148 件 公開年▼ 作品名▲
若殿千両肌 

若殿千両肌 (1961年公開)

沢村訥升の主演第一回作品。勝浦藩の若殿さまが家来と姿を入れ替えて、江戸に、房州に、国家老一味の抜荷買いの証拠を求めて大活躍を繰り広げる痛快作。

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若獅子大名 完結篇

若獅子大名 完結篇(1957年公開)

江戸へ旅立った竹若丸に殺到する暗殺剣。義に起つ剣客、恋を寄せる美女等、三つ巴の愛情を捲いて竹若丸の剣を陰謀を履滅、ついに父君と対面する。

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若獅子大名(1957年公開)

紀州松平家の陰謀に、奸臣の刃に追われた美女小萩が遺した竹若丸は、長じてお家の大事を救わんと氷刃渦巻く東海道を江戸への旅に出立する。

 
若ざくら喧嘩纏 

若ざくら喧嘩纏 (1962年公開)

やくざの野狐三次が「に組」の長五郎に拾われ、旗本の定火消したちとの喧嘩のうちに火消しとして立派に成長し、自分を捨てた父の町奉行・筒井伊賀守と対面するまでを痛快に描いた娯楽大作。

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若さま侍捕物帖 鮮血の晴着

若さま侍捕物帖 鮮血の晴着(1957年公開)

質商阿波屋の主人の惨殺事件。虚空に握る一枚の婚礼衣裳。颯爽起った若様、秘剣一文字崩しの冴えをみせて悪旗本の陰謀と謎を解く痛快篇。

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若さま侍捕物帖 深夜の死美人

若さま侍捕物帖 深夜の死美人(1957年公開)

江戸宵祭りに端を発した一連の殺人事件。謎の女掏摸、怪老人、無頼の剣客。血風渦巻く中に登場した若様が久能山宝蔵絵図面に絡む陰謀を暴く。

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龍虎八天狗 第二篇 火竜の巻

龍虎八天狗 第二篇 火竜の巻(1954年公開)

時は戦国末期、大阪城の帰趨をめぐり風雲急を告げる最中、天下の秘軸・扶桑掌握図三巻の行方を追って正邪入り乱れての大争奪戦が展開する。吉川英治の同名小説を四部連続で映画化した痛快活劇の第二部。

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龍虎八天狗 第三篇 鳳凰の巻

龍虎八天狗 第三篇 鳳凰の巻(1954年公開)

時は戦国末期、大阪城の帰趨をめぐり風雲急を告げる最中、天下の秘軸・扶桑掌握図三巻の行方を追って正邪入り乱れての大争奪戦が展開する。吉川英治の同名小説を四部連続で映画化した痛快活劇の第三部。

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龍虎八天狗 第一篇 水虎の巻

龍虎八天狗 第一篇 水虎の巻(1954年公開)

時は戦国末期、大阪城の帰趨をめぐり風雲急を告げる最中、天下の秘軸・扶桑掌握図三巻の行方を追って正邪入り乱れての大争奪戦が展開する。吉川英治の同名小説を四部連続で映画化した痛快活劇の第一部。

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龍虎八天狗 完結篇 進撃の巻

龍虎八天狗 完結篇 進撃の巻(1954年公開)

時は戦国末期、大阪城の帰趨をめぐり風雲急を告げる最中、天下の秘軸・扶桑掌握図三巻の行方を追って正邪入り乱れての大争奪戦が展開する。吉川英治の同名小説を四部連続で映画化した痛快活劇の第四部。

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