作品検索

キャスト「 浜田伸一 」の人名検索結果 56 件

( 51 - 56 )/ 56 件 公開年▼ 作品名▲
おしどり道中

おしどり道中(1959年公開)

「旅笠道中」を放って好評を拍した大川橋蔵が一年ぶりに颯爽旅鴉草間の半次郎に扮して、やくざの意気と哀歓を詩情豊かに謳う股旅映画の決定版。

(C)東映
大江戸の侠児 

大江戸の侠児 (1960年公開)

御用提灯、十手の波をかいくぐり、大名屋敷の屋根から屋根へ、神出鬼没の義賊鼠小僧次郎吉の活躍ぶりを大川橋蔵が颯爽と演ずる痛快娯楽時代劇。

(C)東映
右門捕物帖 蛇の目傘の女

右門捕物帖 蛇の目傘の女(1963年公開)

大友柳太郎主演のシリーズ第7作。土蔵破りの怪盗団一味を相手に、得意の推理と草加流柔術、しころ正流の冴えを発揮して相次ぐ脱獄と殺人事件を解決するというミステリータッチの時代劇。

(C)東映
唄祭り三人旅

唄祭り三人旅(1958年公開)

勤皇派天童藩の姫君を護る青年剣士が、幕府の刺客団と虚々実々の闘争を繰り広げる道中記を、唄う浩太郎、剣の鯉之助に花園、円山、高島の青春五大スターで描く痛快篇。

(C)東映
あべこべ道中 

あべこべ道中 (1962年公開)

地位と名誉と実力を誇る将軍家御指南番・伊勢伊勢守が、風来坊の偽伊勢守のために散々な目に会うという常識破りの痛快な物語を、思い切った趣向の演出でユーモラスに描いた傑作。

(C)東映
浅間の暴れん坊

浅間の暴れん坊(1958年公開)

錦之助が浅間の暴れん坊、伊太郎に扮し、土地の悪ボスを次々とぶった斬ったり、巡礼親娘を持前の侠気で救ったり、仁義と喧嘩の世界を威勢のいい啖呵で渡り歩く痛快無類の三尺もの。

(C)東映
( 51 - 56 )/ 56 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)